ランチのみ営業です。 ここのランチはボリュームがあります。それでいて値段はお手頃。しかも美味しい。野菜炒めなどシャキシャキでした。 アルコールも置いていました。欲を言えば、ちょっとしたデザートメニューなんかもあると嬉しいな。
お盆期間に訪れました。通常通り開館していました。でも、館内のカフェはやっていないかもな〜と思っていたら、ちゃんと営業していました。この近辺にはあまり飲食店が無いので(しかもお盆時期は休業が多い)、館内でお手頃価格で食べられるこのカフェはありがたい存在でした。ハムチーズのホットサンドが美味しかったです。
戦後80年ということで戦争に関する特別展が開催されていました。特別展の展示は一階の奥のリノベーションされた部屋と、二階の元会議室になっていました。地元の方々の戦争に関する証言を読み、当時の物品を見て、改めて忘れてはいけないことだと思いました。
公園の中にある資料館です。半分が那珂市の歴史や文化を紹介する常設展、半分が企画展用のスペースとなっていました。 戦後80年ということで戦争の企画展が開催されていました。貴重な資料を無料で見学出来て来て良かったと思いました。
お盆時期に訪問しました。物産館は混んでいました。午前中に訪れたのですが、すでに売り切れている商品もありました。やはり買い物が目当てなら早い時間に来た方が良いですね。 フードコートもそこそこ混んでいました。
お盆時期に訪れました。特にイベントは行われておらず静かでした。以前レストランが入っていた所が休憩所になっていました。レストランだっただけあって広いし、カウンター席にはコンセントもありました。炎天下の日に冷房の効いた場所でゆっくり休憩出来るのはありがたかったです。
茨城空港から歩いていくことも可能な距離にあります。結構弁当類が充実していました。近くの直売所は弁当の種類が少なくすぐに売り切れてしまうのですが、こちらはいつも何かしらあるので昼飯時を逃した時など頼りになります。
戦後80年ということで特別展をやっていました。小美玉市にはかつて海軍の飛行場がありました。その掩体壕から出土した品々を展示していました。場所柄飛行機の部品が多かったのですが、一つ、アクリル板に刻まれた少女像があったのが印象的でした。中原淳一のキャラクターを意識したものっぽい。当時の兵士が休憩時間に、恋人?娘?それとも妹?にでも宛てて彫ったものでしょうか。 このような展示を無料で見ることができて、来た甲斐があったと思いました。
お盆時期に参拝しました。いつもより参拝客が多かったです。社務所も忙しそうでした。 手水舎には鉢に花を沈めたサブマージフラワーがいくつか置いて飾ってありました。花手水ですね。爽やかで、猛暑も癒やされる風景でした。
久しぶりに訪れたらメニューがリニューアルしていました。お酒が消えていたけど、ランチタイムだからかな?と思いました。なくなったわけではないみたいです。 今回は生姜焼き定食を注文しました。結構ボリュームあり。ご飯の進む美味しさでしたが、ご飯の量は男性には少々物足りないかも。