一階のロビーにあるレストランです。洋風料理の店なのですが、材料は茨城の特産品を多用しており、遠方から来た友人たちはとても喜んでいました。明るくて広い店内もとても気に入りました。駅から近いのも良かったですね。
ランチで再訪しました。ビーフシチューを頼んでみました。 ジャガイモがゴロンと一個、ビーフが二切れ入ったシチューには海苔の細切りがパラパラと載っていました。アツアツで凄く美味しかったんだけど、ちょっと量が少ないかな?と思いました。それにしてもビーフシチューと海苔の組み合わせがこんなに美味しいとは知りませんでした!
金上駅の近くにあるスーパーです。駐車場は広く、店舗もそこそこの大きさがありました。完全バリアフリーなのでどんな人でも安心して買い物が出来ます。 このスーパーの付近は比較的静かなところでした。陸上自衛隊の駐屯地も近かったですね。
毎年桜の時期になると一般開放日が設けられます。グラウンドには戦車などが展示され、音楽隊の演奏なども披露されてとても和やかでした。 この日はグラウンドで飲食OKだそうです。飲酒も可能だとか。流石にカラオケはダメですが。
商店街にある昔ながらのお肉屋さんです。スーパーのパック入りではなく対面販売の肉屋、懐かしいスタイルですね。どれも質の良い肉なのは一目で分かりました。 若いご夫婦が対応していました。感じの良い方々でした。
茨城県那珂市の昔話に基づく神社です。四匹の狐の兄弟が人間のために貢献するといった内容で、この四郎介は末っ子狐なのだそうです。 小さな社ですが有人で、御朱印もいただけます。時間になると祈祷の太鼓の音が聞こえました。
美味しい天ぷらそばを食べに再び伺いました。 この別皿の天ぷら、かき揚げと海老天の他に、2種類の天ぷらが付きます。季節を意識しており、この日はフキノトウの天ぷらでした。少し苦味がある春の味。嬉しいですね。 夏にはミニトマトの天ぷらなどもありました。
薬王院そばにあるプロテスタント教会です。白いわりと新しめな建物です。礼拝などの時間以外は閉まっているみたいですね。どうやら牧師館も兼ねた建物のようです。 周辺は住宅街になっていました。静かなところです。
和菓子店ですが、多少洋菓子も扱っています。でもメインはやはり和菓子。それもローカルな食材を使ったユニークな商品がありました。特に目を引いたのが干し芋。干し芋だけでも十分美味しいですが、それをさらに菓子に加工したお土産は見逃せませんでした。
東海村の中心部にある図書館です。アクセスは抜群、加えて結構大きいです。 入ってすぐに広いホールがあるのですが、そこは新聞などの閲覧室になっていました。 図書館の周辺は公園になっています。本に飽きたらちょっと散策にいかがでしょうか。