ヨドバシで機種変更して、１１時半ぐらいまで掛かったので、昼を食べになんとなく東の方に来て、久しぶりに「なるたん」に通りかかったので、ここにした。
人気店なので、賑わっている。
数十年前たしか担々麺を食べた記憶があったが、今回は五目焼きそば。
麺は細麺で、あっさり味のあんに具だくさん。
食べ終わってレジに行ったら、ドリンクあるから飲んでいきな〜と言う事で、支払い後に席に戻った。

千種区にあった地元の人は知る人ぞ知るお店。
店の構えは本当に入りずらそうな感じですが、中では大将がしっかりと待っています。稼働しているのはコの字のカウンターのみです。
朝直接仕入れた新鮮のネタを握ってくれます。ほぼ常連の人しか来ないので、メニュー表とかはありまえん。お任せにするか希望を伝える注文の仕方です。
値段を指定してお任せにするのが通のようです。だいたい値段を上回る感じのものを握ってくれるので安心してください。
個人的には酒のアテに出してくれる大将おススメのお刺身が好きすぎます。

魚屋直営の居酒屋。
駅からは少し遠いですが、足を延ばしてでも行きたい場所です。
刺し盛りはとにかく量がおおくて、酒のつまみにはもってこいです。
酒の値段も安くて、焼酎飲む方はボトルを開ける方が絶対お得です。
お通しが数種類の中から選べるのもうれしいですね。

県道沿いにあるコンビニ。交差点にあって駐車場もあるので非常に使い勝手の良い場所です。
最近完全セルフレジが用意されたので、昼時の混雑時など利用しやすくなりました。最近はファミマル商品にはまっており、ベーカリーなど割引券が出るのがうれしいですね。アプリも使い勝手が良いので重宝しています。
最近出た大きめのホットドックが美味しくておすすめです。

最寄りの駅は地下鉄池下駅になるでしょうか。
千種区にある昔からあるカレー屋さん。愛工大名電の近くにあり、電カレーの別名もあるくらいです。昔からのファンから、人気もあり、開店前は行列ができています。
店内は昭和レトロでお世辞にもきれいとは言えません。しかし、それを凌駕するほどのコスパの良さが人気です。カツカレーでも５００円を切ります。大盛りにすれば大人の男性でも腹いっぱいになります。
味付けは少し癖がありますが、甘いルーは病みつきになります。
女性は揚げ物が付くようで、なぜか女性に優しい店です。

閉店してしまった

大安といえば明治35年創業の京都を代表する漬物の会社です。伝統の京野菜を使用し、野菜本来の自然な風味を大切にした味づくりをモットーとされていて、京都のお土産の定番の一角を担っています。

大安の本店は平安神宮の近くの岡崎公園にあって、その古めかしい堂々たる外観で観光スポット化していますが、祇園四条から八坂神社に向かう観光通りにも大安の祇園店があります。場所も良く、多くの人が立ち寄りやすいつくりのお店です。

ここには京の有名なお漬物がいろいろと並んでいますが、京の冬の風物詩とも言える「千枚漬」が文句なしに美味しいです。聖護院かぶらと北海道産昆布を使ったこの千枚漬は御土産にもぴったりですし、御飯のお供として最高です。