宮田にあったラーメンと焼肉がたべられるお店。
153号線沿いにあって利便性の高い所にありましたが、現在は西箕輪の店舗に集約されているようです。
焼肉店でラーメンも食べられるのか、ラーメン屋で焼肉を出しているのか？これはお客さんの最大の悩みでしたが、私は前者だと思います。
お肉は良質で、量も多い。味付けは最初からついている感じですが、自家製ダレがこれまたおいしい。さがりおすすめです。こっちの地方はハラミをさがりと呼んでいるところが多かったですね。微妙に場所が違うみたいですが。

伊那にある焼肉とラーメンが食べられる場所。
本格ラーメン屋でありながら、焼肉はしっかり焼いて食べるスタイル。以前は実家の近くにあったのですが、現在はここだけになりますが地元で根強い人気があります。
肉も一人前の量が多くて質もいいと評判です。サガリとミノがおすすめで、もちろんジンギスロースも外せません。焼肉食べた後に〆のラーメンは、ワンタンメンか五目そばです。するするいけてしまいます。またここで打ち上げしたいですね。

川崎駅からバスで10分弱のところにあります。
立体駐車場があるので車でも来られます。
ショッピングフロアが3階まででフードコートも広くて綺麗でした。
地元にあまりないキャンドゥやベルーナが入っているのでたくさん買い物をしてしまいました。
家族連れにおすすめです。

企業やオフィス向けの仕出し弁当を提供するお店。
閑静な住宅街にあって、工場と民家をつなげたような作りになっています。
地産地消の食材を使用した、バランスの取れたおかずが人気です。
数種類の中から選ぶ事ができます。事前予約でスポット配達もしてくれます。
1食から配達してくれるのフリーランスの人にもうれしいですね。別途配送料はかかります。
長期契約で毎日頼めば一食ワンコインでいけてしまいますよ

老舗の和菓子屋さんといった雰囲気のこちらのお店は、三矢小台ににみつけた活気を感じる元気な雰囲気の和菓子やさんでした。
店内には、おいしそうな和菓子が種類豊富に並んでいて、量もたっぷりならんでいるところが、毎日売れているのだろうなと・・・ということはおいしいにちがいない！と察しがつきました。
ころんとした豆大福を頂きました。上品な甘みで柔らかい求肥もちに豆がたくさん入っていて満足でした。
お福という名前の和菓子は、どら焼きで北海道産の減農薬栽培の小豆を使っているあんこがこだわりということで、こちらのおいしい和菓子でした。

松戸市にある上本郷駅から少し歩いたところに見つけたちょっとおしゃれなお花屋さんがあるんです。その生花店というのが、こちｒなおお店「翅」さんというお店でした。
お若い雰囲気のお店の御主人がブーケやアレンジメントをおしゃれに作ってくれるお店でした。
店内がインテリアショップのようなすてきな雰囲気で、店内の照明もすてきな雰囲気でしたので、思わず入ってみたくなるお店でした。
店内には、切り花がいろいろありましたし、お店の入り口外には、花苗もポットで販売されていましたので、ガーデニングから花束など贈答用までいろいろ相談できるお店だと感じました。

京成高砂駅から歩いてすぐ目の前のところに見つけた昭和レトロな雰囲気のエモい喫茶店があるんです。
その喫茶店というのが、こちらのお店「喫茶　白十字」さんというお店でした。
通りの分岐点のところにたつこじんまりとした小さなビルの一階に入っている喫茶店で
店内は、茶色い椅子と木製のテーブルがレトロな雰囲気を醸し出す落ち着いた雰囲気の喫茶店でした。
舟形の高足付きの懐かしい器に入ったプリン・ア・ラ・モードは缶詰のみかんや黄桃にバナナなどと季節のフルーツ、春は、いちごがのっていて生クリームがエレガントに盛り付けられ、そしてぷるぷるとしたなめらかな食感のカスタードプリンが懐かしさ満載でした。
季節のフルーツは、夏になるとマスカットに変わったりするそうでしたので、またちがう季節にも食べてみたいです。

伊那インター降りてすぐの好立地にあるソースかつ丼のおみせ。
上伊那地域のもはや郷土料理といってよいソースかつ丼。行楽シーズンには県外ナンバーの車であふれる伊那の名店です。
ソースかつ丼とは何か？ここで食べたらすぐわかります。
ロースもいいけど脂が極限に少ないヒレがおすすめ。
温かいご飯の上にキャベツ、かつ、秘伝のタレ。4つすべてのバランスがよく。まさにこれぞソースかつ丼。
あまめのタレがまたいいんですよ。
ひげのとんかつという敬称までありますよ。