京都の吉田神社の裏手の静かな住宅街にあります。201系統の市バスを京大正門前で降り、徒歩で5分くらいのところです。

重森三玲庭園美術館は一見すると由緒のありそうな昔のお屋敷といった雰囲気でその看板も目立たないので、そんなに有名なものとは知らずに前の道をよく歩いていました。

ここはもとは吉田神社の社家であった鈴鹿家の所有だったものを東福寺本坊庭園などで有名な庭園家である重森三玲氏が譲り受けて邸宅としたものとのことです。国の登録文化財となっているこの書院の枯山水の庭園は重森氏本人が設計したもので、事前予約制で見学が可能です。

京阪電車の出町柳の駅から徒歩で5分くらいのところにあります。町中にひっそりとある静かなお寺といったイメージです。

六斎念仏を広めた道空上人が創建した寺院とのことで、門の前にその立派な石碑も建てられています。昔、豊臣秀吉公も鷹狩り時に立ち寄ったことがあるお寺で、当時の住職が秀吉に干菜（ほしな）を献上して寺の窮状を訴えたという話も伝わっています。

出町柳駅周囲には歴史を感じる趣のある寺院がいくつか見受けられますが、この干菜山光福寺もそんなお寺のひとつです。

現メガドンキ内にあるフードコートの食堂。
１５時位に行きましたが、人がパラパラしていました。遅いお昼を食べる地元の人もいらっしゃいました。
小腹が空いたのでメニューを見ると中華そばがあったので注文。
まさに私の想像する理想の中華そばが提供されました。
しょうゆベースのスープに、チャーシューと太めの刻み葱。
コショウを沢山降って食べる。まさにこの素朴な味がたまらない。
温泉帰りの２日目も行きたいと言いましたが、妻には断られてしまいました笑。個人的にまた来たいですね。

現メガドンキ内にある本屋さん。
旅行の際に総菜を購入しによったのですが、店内入り口の目の前にあったのが本屋さんでした。
子供は本に夢中になってしまい先に進めなくなりました（笑）
子供向けの絵本や付録付きの本が充実しており、子育て世代を大切にしているなという印象です。各種キャッシュレスにも対応しており、サバイバルシリーズを購入することになりました。

西尾市のメガドンキ内にある100均。
スーパーの中にあってもついつい寄ってしまうセリア。
総菜を買いに来たのですが、その際の食器を購入するために行きました。
子供用のスプーンを購入しましたが、こういう時に100均は助かりますね。
シンプルな柄が多くてうちの家内は良く利用します。

西尾市の吉良にあるスーパー。
現在はメガドンキになっており、食料品から日用品までお買い得に販売しています。旅行の際の買い出しで利用させてもらいましたが、総菜が充実していました。酒のつまみになるような、たことブロッコリーのバジルソースとか、もやしとチャーシューを炒めたものなどおいしかったです。
子供はポムの樹のオムライスを食べていました。
本屋さんや100均もありましたよ。

碧南市の有名な公園。
遊具が沢山ある公園と、橋を挟んで、安い乗り物がある遊園地が合体した公園です。広い芝生の一体もあるので、シートを引いて小型のテントを持っていけば快適です。春は桜がきれいでしょうね。
遊園地は小さい子供は喜ぶと思います。どれも１００円で乗れます。うちの息子は一番人気のゴーカートがお気に入りのようでした。