口コミ
ネーヴェシリーズを以前いったとき食べました。
ネーベっていうのはイタリア語で氷という意味らしいです、冬にいったのでそのシリーズがあったと思うのですが。
注文したのが ムース・ネーヴェ・フロマージュとネーヴェ・ラテです。これはどちらも冬限定のメニューでした。
フロマージュは水色のお皿に真っ白のフロマージュがのっていて、まわりにパープルの花のかざりが。
フロマージュじたいは求肥のなかにはいってて、さらに中にジャムもはいっていたので、求肥のもちもちとチーズの濃厚さ、ジャムの酸味があわさってとてもおいしかったです。
ネーヴェ・ラテのほうはこちらも真っ白なドリンクにやはりパープルの花のあしらいが。見た目はこちらもとってもキレイ!ホワイトチョコレートと珈琲の香りがハーモニーを奏でておいしい飲み物でした
このカフェに前にお茶しにいったけど(アフタヌーンティ)内装がイイ。
内装にターコイズブルーを使っていてとても爽やかな印象でした。
飲食店系って青つかう場合ってすくないから、こういった色遣いの店は貴重だった。
そしてアフタヌーンティー頼んだら載っているお皿も淡いブルー!
これは更にめずらしいです!
青って食欲を減退させる効果が少しあるといわれてる説があって、飲食系だと余程の狙いが無い限りつかわない色なんだよね〜
だから内装やお皿にセンス良く使われてるのみると感動しちゃうのですよ、私は。
アフタヌーンティーも豪華でおいしくってすばらしかった!
ここでパフェーを食べて紅茶ものみました。
桃のパフェです、これが載っている桃がちょうど完熟のようなみずみずしくって美味しい桃でした。
で、パフェグラスを横から見ると桃、ソフトクリーム、コーン、またクリームとソフトの白、果物のオレンジといった美しい見た目の層ができていて写真映えもしました。
飲んだ紅茶は クオーレ・ローズティーなんですが、カップにお茶を注いだら花びらが開くという演出!すばらしかったです!
どちらもおいしくって、しかもホテルのラウンジのような寛げる空間で、幸せでした
大丸の中にあったから入った。
ここはすごい見た目に凝っていた。
ブルーレモネードっていうドリンクなんだけど、レモネードなのにグラスに注がれたレモネードは美しいマリンブルー!
しかもそこに紫色の花びらも浮かべてあって、ついてたジンジャーシロップ入れるとさらにピンク色に変わった!
すごいー乙女心くすぐられた!ジンジャーの風味もきいておいしかったし。
JR東京駅八重洲北口にある大丸東京の中にあるカフェです。
東京カンパネラというお菓子がモチーフになっています。
レモン汁を入れると色の変わるレモネードや季節のパフェなど、見た目も華やかで味もしっかり美味しいです。
イチゴのパフェを食べましたが、濃厚で美味しかったのでまた利用したいです!
売りは英国式のアフタヌーンティー。
スコーン(ズコット)を英国式に
出してくるのが人気。
しかし私の好みはシェイク。
ストロベリーかバニラがオススメ。
店構えは女性向きなので
女性と一緒がオススメ。
オレンジムースは結構好評。
ハイティーといっしょに。
大丸の買い物途中に立ち寄る
さいに、多少並ぶが
その価値はあり。
東京駅 大丸4Fにあります。
こちらは、お土産などで有名な東京カンパネラが運営しているカフェです。
今年の4月にオープンしたばかりで、まだ新しいです。
店内は、東京カンパネラのお菓子の箱と同じブルーの内装です。
それほど広くはないですが、席数は結構ありました。
メニューは、ラングドシャを使用したデザートにアイスミルフィーユパフェ、
箱に入ったアフタヌーンティーセットや軽食などがあります。
ラングドシャのデザートは、ブルスケッタとアイスサンドで、
東京カンパネラをこんな風にデザート化させる事が出来るんだなぁと感心しました。
家でも一手間かけて、いつもと違う味わい方をしてみるのも良さそうですね。
ドリンクでは、ブルーレモネードが人気がある様です。
提供された時はブルーなのですが、添えられたレモン果汁を入れるとピンク色に変化します。
私は、ブルーレモネードとカンパネラブルスケッタを頂きましたが美味しかったです。
キャッシャーでは、東京カンパネラの6枚入りと12枚入りが販売されていました。