口コミ
入場料が安くないのですが、ヒーロー戦隊ものがお好きな子供さんには良いです。プリキュアも出ていた時期がありました。
ヒーローと握手できたり博物館のようになっていたり、グッズが売っています。
時代劇で使われるセットや街並みも子供は喜びますよ。
お馬さんがいたり、怪獣が出てくる池があったり、ちょいちょい楽しめます。
忍者が上で綱渡りしているのでぜひ探してみてください。
人気のキャラクターのショーを見に行くついでに行きました。
キャラクターのショーのためか
子ども連れの方でいっぱいでした。
施設が時代劇の撮影の風景なのでタイムスリップした気分でした。
大人も子供も楽しめる施設でした。
当時撮影されていた時代劇を
実際に見ることが出来たらと
思い立って行ってみることにしました。
映画村に着いてから調べてみると
何と今日は撮影がない日だと判明しがっかり。
でも次の日に撮影現場を見ることが出来ました。
現場では時代劇姿の役者さんが
バイクに乗って移動していたのが印象的でした。
小さい頃、連れてってもらえるといったら映画村でした。
当時は入場料金も安かったみたいです。
20才の時に友達と何回か行きました。
新しいキャラクターがいたり時代劇によく出てくる橋で写真撮影もしてきました。
何度ウロウロしても飽きない村です。
日本が好きな外国の方にはもちろん、日本人も素直に楽しめる素敵なテーマパークだと思います。
入館料はそれなりにしますが、古い木の香や、懐かしい砂利道など・・・日本の文化を肌で感じることが出来る素敵な空間です。
なかの飲食は高くもなく安くもなく。
夏はかき氷がありました。美味しかったです。
村にはお侍や町娘など、衣装を着た方々が楽しい会話で構ってくれます。
中には刀の使いかたを面白可笑しく教えてくれるお侍さんもいました。
閉園時はハイタッチでお見送りしてくれたり!(これはタイミングが良かったのだと思いますが)
イベントやショーも多く、年中活気が溢れている印象です。
スタッフの方々もみんな笑顔でいい雰囲気。
お手洗いも綺麗でした。
次は忍者屋敷に行ってみたいと思います♪
小学校の修学旅行で始めて訪れてから今までに5回行きました。
修学旅行での思い出が強すぎて次は高校時代に友達と行きました。プライベートで行ったので集合時間を気にする事なく満喫出来ました。そして短大時代、社会人、結婚してから主人と行きました。
どの世代でも共通して言えることは楽しめたって事です!
江戸時代にタイムスリップ…子供の頃に見ていた、水戸黄門、大岡越前、遠山のきんさん等々時代劇を思い出してしまう懐かしい気分になりました。
CMを診て、甥っこがどうしても行きたいと
だだをこねていたので行ってきました♪
人気のキャラクターのショーで
子ども連れの方でいっぱいでした。
私も一緒になって楽しんでました(笑)
時代劇の撮影の一部や
昔ながらのお食事もユニークで
かなりおもしろかったです。
京都旅行で友達と一緒にいきました!他の友達は以前きたことがあるらしく、私だけ人一倍テンション高かったです。本当にタイムスリップしたかのような錯覚を覚えさせてくれる場所です。時代劇好きな人ならぜったいハマる場所だと思います!
東映太秦映画村 いままで6回ぐらい行ってます
今回はイベントが多く楽しめました。花魁道中や忍者、ガマの油楽しかったです。山の神様 初めて見ることができました。やはりハゲ(笑)
日本橋では転びやすのでご注意ください。
太秦の映画村には、
戦隊もののショーがあると行きます。
でもこのショーがある時には、
家族連れがいっぱいで、
ショーが行われる部屋には、
ショーの開始前から長蛇の列ができます。
もちろん戦隊もののグッズを購入しての
サイン会なんかもあって、
しっかり商売されてます(^-^;
無料で戦隊もののキャラクター達と
写真を撮ったり、
握手してもらえたりする企画なんかもあって、
子供たちは大喜びです。
実際、映画村の中には
時代劇のセットもあって、
撮影なんかも行われているんですけど、
そこまで足を踏み入れたことはありません。
カルチャーショック
- 投稿日
江戸時代の街並みの中を、現代人の服装をした人たちが、江戸時代の服装をした人たちと、なんの違和感もなくすれ違うという、不思議な光景になれるまで、ちょっと時間がかかりますが、なれてしまえば単純に楽しめました。
子供から大人まで楽しめると思います。
園内に入ったらまず貸衣装屋さんに寄って仮装をすると、より一層気分が出て楽しいです。
タイムスリップ
- 投稿日
子供の頃の修学旅行で入りました。
施設内は古い町並みが延々と続いているくらいでしたが
フツーにお侍さんが歩いてたり、
お姫様が歩いてたりしてなかなか面白かったです。
ドラマの撮影も偶然見れましたし、
(名前忘れましたがそこそこ有名な俳優さんがいました。)
案内をしてくれる担当だった人が
浪人姿の話しが上手くて面白いおっちゃんと
イケメンのお侍さん、可愛い町娘さんだったので
終始楽しい時間を過ごせました。
ただ、食事が…ちょっと困りましたね。
どこも混んでいたし料金も割高だったので
結局甘味処のお団子くらいしか食べれなかったような気がします。
今は食事する場所も増えたようなので
昔とは違うとは思いますが…どうなのかな?
一歩こちらの施設に入ると昔の江戸の町並みが
再現されているのでとっても不思議な感じで新鮮です。
江戸の街中で急に侍の格好をしたスタッフさんが
ショーを始めたりするので子供も大喜びです。
また私が行った時は大奥が流行っていたので、それに
出演された芸能人の方がサイン会をされていたりと
その時によって色々なイベントがあるようです。
実際に江戸時代のおうちに入ってトイレなんかも
見たりできるので結構楽しめちゃいますよ。
私は小学校の遠足で行きました。
なぜかゲゲゲの鬼太郎のがありました。
あんまり面白くなかった(笑)
あと意味の判らないアトラクションなどなど。
なんだか楽しくないな〜、と思う人もいますよね。
昔の格好をみてもつまらない!って感じで。
遠足なら、ジェットコースターがある遊園地の方がよかったです。
いまいち、面白いとは思いませんでした。
クラスの子とかノリノリで写真撮っていたけれど‥
浴衣もダサいなぁと思ったり。昔のものなのだから当たり前ですよね。
あんまり印象に残ってないのは面白くなかったのかなぁ‥と思います。
あれから10年はたっているので、子供がときめくアトラクションが増えたのかな。
そもそも京都に来た第一の目的が、ここだった。
映画村の中は、広くて見応えがある。お客さんも結構来ていた。
江戸の街をぶらぶら廻って江戸気分を味わった。
今回は残念ながら撮影現場や、アトラクションは観れなかった。
そして何故ここに来たかったのか。
それは、好きなキャラクターに扮装できるからだ。
入場料とは別料金で、キャラクターによって金額が変わる。俺がやりたいのは、柳生十兵衛だ。
メイクさんに顔にドーラン塗ったりと、本格的な化粧をし、カツラをつけ、衣装を着て柳生十兵衛に変身。写真を撮ってもらうと、これも別料金。レシートが無くてはっきりしないけど、全部で20000円位かかったと思う。かんり贅沢な娯楽だ。
写真とは別に、自分の携帯で何枚か写メを撮ってもらった。このまま1時間くらい映画村のなかを、散策できるそうだけど、柳生十兵衛はメガネをかけていない。俺はメガネがないと、外を歩けない。連れがいればまだ良いが、あいにく一人旅だ。と言うわけで残念ながら衣装を脱いだ。
いつもの自分に戻って、映画村を歩いていたら、新撰組とすれ違った。いいな〜。俺も歩きたかった〜。
県外から友達が遊びに来たので、太秦映画村なら
楽しんでもらえると思い、行ってきました。
時代劇のドラマや、映画に出てくるセットや
建物に友達は、大喜びしていました。
たくさん写真も撮ったので、いい思い出が
出来ました。
大人の入村料は2200円、アトラクション付きだと3500円です。別途色々買ったり食べたり・・・などしていると、4000円以上かかってしまいかもしれませんが、あくまで目安として下さい。
私は何度かこちらに伺っていますが、残念なことに実際に撮影をしている所には出くわした事がありません。
しかし、時代劇などでよく見るシーンの風景を見ると、やはりとても興味深いです。
昔から変わらないのが、スタンプラリーですとか、お土産ものだと、水戸黄門の印籠、古銭(小判)のレプリカとかでしょうか。
そういう映画村らしいものがずっとあるのが、嬉しいです。
また、私は体験した事がないのですが、変身スタジオはかなり面白いのではないかと思います。私の両親が、お武家さんとお姫様の変身をやったことがありますが・・・かなりおもしろい写真の出来栄えでした。楽しい思い出にもなると思います。