南はり灸院

南はり灸院からの返信

嬉しいコメントに心のそこから、感謝いたしております。

書いてくださったように、
ご来院の方々、その人その人にとってどういった施術が
最善の効果が出せるのかを考えて対応させて頂いております。

もちろん、刺すことに抵抗の無い方々には、
刺した方が最短で効果が出る場合、
刺すこともあります（笑）。

また、仰ってくださったように、
一回で完治する症状もありますが、
人により症状は様々で多彩です。

また、慢性的症状であればあるほど、
複雑に他部位と関連しあってきます。

胃腸の弱り変調が頭顔面の痛みや不快症状を招いたり、
足腰の症状、腰の痛みなどにも繋がってきます。

逆に頚部の凝りや骨の歪みが脊髄の自律神経に影響を及ぼし、
内臓へ影響を与えたりします。

ですから、骨格の歪を正すことで、内臓の調子がよくなったり、
元気になったりもするのですよ。

オカルト・・眼には見えない氣の世界は、よく勘違いされることがありますが、
ノーベル賞を受賞された物理学者や、日本でも文部教官を務めた物理学者の天野仁博士（湯川秀樹博士の弟子）などが奇しくも仰っているように列記とした、波動量子力学の物理学の世界の現象なのです。

ただそれを技術として、皆様に施術させていただくには、
接触、空中非接触、どちらにも多少の”やり方”があります。

”ゲスト”さまに感じていただいたように、
気功２６年の経験値は、”伊達”ではありません。
正直、自信をもって施術提供させて頂いております。

しかし、常に、よりよい施術を提供させていただくこと、
また、更なる難治症状、難病の方々に対応させて頂く為に、
益々、精進努力、研究して参ります！！

こちらこそ、どうぞ、よろしくお願いいたします！！！

（追伸）　院内雑然・・返す言葉がありません（苦笑）
　　　　　こちらも努力いたします（笑）

南はり灸院からの返信

とても嬉しいです！！　　ありがとうございます。
皆様の様々な症状を根本から最短によくする為に、鍼、気功、整体など
最善の術で対応させていただいております。

頭蓋骨調整は、手全体で柔らかくやさしく包み込むように保持して動かせてゆきます。
これを施術させていただく時、ほとんどの皆様は、眠られます（笑）。

鍼は、本当は”氣”を動かす技術ですので、むやみやたらに刺すものではありません。
ですから、強い刺激が必ずしもよい施術効果に結びつくとはいえません。

専門的に言うとややこしいので避けますが、
できうる限り、皆様に負担のかからないようにさせて頂いております。

つまり、眠ってしまう位気持ちよく、最短で最善の効果がでるように施術しております。

こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします！！

南はり灸院からの返信

嬉しいコメントありがとうございます！！
そうなのです。刺さないはりというのもあるのです。

本来、”はり”というのは、古代から連綿と受け継がれている漢方医術の代表的技術でして、
眼には見えない”氣”と命名されたエネルギーが身体に縦横無尽に流れていることが
前提の医学なのです。

眼には見えないエネルギー？？
・・と思われる方も多いかもしれませんが、
現代人の我々も、普段から、何気無く使っているものがあるのですよ。

電気、電波などその代表例でして、疑いなく使っていますが、
目にはみえませんよね。

実は、”氣”も、”電気”も”電波”もみな同じ延長線上にある、
電磁波という観点から、”波動エネルギー”であり、”粒子エネルギー”なのです。

最も、この世のすべての物質の最小単位は、”量子”（素粒子）であり、
氣の世界は、この量子の世界と関係があります。

これは、わたしが勝手に言っているのではなく、
１００年くらい前に、アインシュタイン博士を論争で打ち負かした、
同じノーベル物理科学賞を受賞された、ニールズボーア博士（波動量子力学の祖）が言っているのです。
すなわち当時、研究されていた対象の世界は、古代中国で言われていた、”氣”や”易”の世界のことだと。

つまり、”氣”というのは、眼には見えませんが、
事実存在している物質の最小単位であり、エネルギーであります。

わたしは、その”氣”というものの扱い方を、日中の高名な老師達に教わっています。

益々、皆様のお役に立てるように精進して参りますので、
どんどん、症状を持ってきてきて（笑）くださいませ！！

南はり灸院からの返信

ありがたい口コミに感謝いたしております。
他院の鍼でしんどくなったことがあるというのは、よく耳に致します。
本来、これは”刺す”、”刺さない”とは、あまり関係なく、
施術において、患者さんのその日、その日の体調状態や感受性をよく見極めたうえで、
施術全体の刺激量を調整できるかどうかにかかっています。

もちろん、刺激量を少なくし過ぎると（本来、はり施術は刺激することとは、無関係ですが）
十分に鍼を聞かせることが出来なかったりもします。

その按配加減がむずかしいのですが、それを見極めてゆくツールのひとつに脈診があります。
脈診は、本当は、鍼灸師んみとって、避けては通れない診察技術のひとつです。
患者さんのその時の調子、施術の効き加減、施術完了後の予後の状態などを知ることが出来ます。

これからも精進努力をしてゆきます！！！

南はり灸院からの返信

嬉しいお言葉、心より感謝いたします！！
仰るとおり、当院の施術は、単にお困りの症状を取り去るだけでなく、
全身〜心身全体の観点から様々なバランス関係を調えてゆきます。

骨格の歪も実は、
ｇ内臓の弱り、血流やリンパの滞りなどと関係があります。
もちろん眼には見えない、氣の流れ（経絡の流れ）の滞りは放せません。
なので、施術を通して、内臓が元気たり、活性し、氣血水の流れが良く流れると、
身体が温まりやすくなります。

その為に、当院では、氣流整体と氣の流れのバランスをとる鍼灸の合わせ技を採用しております。
これからも、患者さんの不快症状をとりさり、元気になっていただく為に、
精進して参ります☆☆☆

南はり灸院からの返信

またまた大変に嬉しい口コミをありがとうございます。（感謝）（感謝）の二乗です！！！
またお母様、弟様も当院をご利用いただきまして、本当にありがとうございます。

身体上の様々な症状は、本当は繋がっております。
衣食住の様々な生活環境を過ごす間に、過剰なストレスや過労が募ってしまい、
心身全体のバランスの中で調和できない部分が症状として出現します。

なので、患者さん皆様の訴えをまずは良く伺い確認することに致しております。
これは、仰ってくださった様に、初診のみならず、毎回の治療でも同じことですよね。

あとは、脈診、腹診、背中腰などの診察などとの兼ね合いから東洋医学的に診断（施術に向かうための判断）して治療させていただいております。

本当に、本当にありがたくも、書いてくださった如くに、これからも初めて受診していただく患者さんの中にある”鍼＝痛い・怖い”のイメージを覆していただけるように誠心誠意、努力いたしますネ！！　　

南はり灸院からの返信

沢山の嬉しいお言葉に心の底より感謝いたします！！
（こちらの治療信念、意図を本当に良くご理解いただいており、本当に嬉しい！！）

＞”痛みの症状だけではなく全体的な身体のバランスを整えて治療してくれますので、不安に思っていること心配なことは正直にお話しするといいと思います”

いみじくも、お書きくださったように、
鍼灸は、症状を改善する治療と、患者さん自身が自分を治してゆく力＝”自然治癒力”を高めてゆく本体治療から成り立っております。

その為には、東洋学の確かな診断術（西洋医学の診断とは全くちがいます）がネックでして、ご存知のように、脈診、腹診、背腰部の診察治療が重要です。

肩、頚部の問題でも、腰、骨盤、またその前後関係にある腹部のバランスを取り、背骨が真っ直ぐになって、初めて、肩首の治療条件が調います。

なので、心身全体は、局所の問題と関係があり、局所の症状は、全身（精神心理でさえ）へ波及します。

ということから皆様の抱えている問題は、出来るだけ大きい見地から把握して、診てゆきます。
これが漢方医学的診断術（診断権とはまた違う次元の要件ですが）

ですから、これからも、何でも仰ってくださいネ（笑）

南はり灸院からの返信

takaさま、早速のコメント、ありがとうございました。
当院の治療を気に入っていただき、大変、嬉しく存じます。
実は、はりは、必要がなければ刺してはならないのです。というのも、
ほとんどの施術家が勘違いしていることですが、
はりは、筋肉を”ゆるめる”ために刺すのではなく（結果として”ゆるみ”もしますが）、（目には見ない）氣エネルギーの流れの過不足を補う道具なのです。
古代から重要な漢方医術の文献には必ず、書かれてあります。
氣エネルギーを補うことが主体で、氣の滞りや鬱滞して痛みなどを引き起こしている時、
全体のバランスを考慮したうえで、氣が余っている部分を抜くことがあり、その時に必要があれば、必要な深さまで刺入することもあります。しかし、初めての患者さんなど、あまり慣れていらっしゃらない方には、気功法的にできる限り、ほとんど刺さずに、施術することもあります。要するに、患者さんの皆様に、できる限り、ご負担を強いない治療内容で施術いたしております。またtakaさまに施術させていただいた手技は、実はマッサージではなく、捏脊（ねっせき）治療といって、漢方医術のひとつで、筋肉の流れに沿って皮膚をつまみ上げ、皮下のリンパが流れている軟部組織の状態を改善させるもので、悪い部分を施術するだけで、全身の循環を改善させると同時に、全身の氣のめぐりのバランスを調整させることにもつながります。昔日、わたくしの氣功の師匠の一人、沈再文医学博士に教わった医術を、必要に応じて併用することもあるのです（必要な時だけ）。
またのご来院を心より、お待ちいたしております。

南はり灸院からの返信

perleさん、コメントありがとうごあいます。
年末、最後に駆け込んでこられましたが、印象に残るほど、
まさにがちがちでしたね。
根本はお腹の冷えが原因で、氣と血のめぐりが悪くなっているところがありました。
昨年、最後の最後ということもあり、こちらも余計に”締めくくり！”の気合が入りました（笑）
また、いつでもお待ちいたしております。
間が開きすぎると、元の木阿弥になりますので、なるべく早めの受診をお勧めいたします☆☆☆

南はり灸院からの返信

さぼてん様
嬉しいコメントをどうも、ありがとうございます。
また年末にも、当院へ”駆け込んで（笑）”頂き、ありがとうございました。
一番最初に、ご友人の当院の患者さんよりご紹介いただき、往診させていただいたときは、どうにも動かすことの出来ない、重度の首の寝違え症状でした。
さぼてんさんは、とても真面目で几帳面な方で、家事にもお仕事にも頑張られすぎて、疲労を蓄積されたこと、お腹の冷えを募らせたことなどが背景にありましたね。少しでも体勢を動かすと頚部に痛みが走り、当院で扱った寝違えの中でも、最もきつい部類でしたが、２回の往診と３、４回、御来院いただいたこともあり、初回より、開を重ねるごとに動かせる領域が広がり、治ってゆかれました。
しかし、わたくしは、症状の改善に努めながら、やはり根底にある冷えのぼせの治療にも、最初から照準を合わせておりました。
海外へ単身赴任のご主人に付いてゆかれ、２年間ほどブランクがありましたが、
最近、帰国されましたので、また、ご利用可能な状況になりましたので、
いつでも、おつらい症状のときは、どうぞ、”駆け込んで（笑）”くださいね☆

南はり灸院からの返信

ゆんゆんさん、温かいコメントありがとうございます。とても嬉しいです！！
仰るように、患者さんの持ってきてくださる症状には、根本原因と症状が発現するまでの時間、あるいは様々な病歴という背景があります。患者さんにとっては、例えば、単なる足腰の痛みやしびれ、あるいは、肩首、背中のコリ痛みと感じられるものであったとしても、人によっては、消化器系統（胃腸、膵臓など）や循環器（心臓）や、腎臓や骨盤臓器など内臓の疲れと関連がある場合があります。なので漢方医学的な診断理論や診断術によって、症状を引き起こしている”疲れがあらわれた原因”や、全身の調和統一の観点から、必要な施術をしてゆきます。しかも、症状除去の最短、最前コースを考慮しながらです。ですから、
ゆんゆんさん、これからも、誠心誠意をこめて施術させて頂きますね。ありがとうございます☆

南はり灸院からの返信

polarbearkさん、大変うれしいコメントをありがたく存じます。
（こちらの身体のことまでご心配くださり痛み入ります(^^ゞ）
お仕事が大変忙しいご様子で、海外のご出張も多く、
通常の根本的な体質改善に加えて、
心身が特に疲れ、体調が芳しくない時にも、
”困ったときの鍼灸院頼み”にして頂き、
こちらこそ、ありがたく存じます。
風邪でも急性の痛みでも、
患者さんがお困りの状態であればあるほど、こちらも如何にして
楽になって戴くかと（内なる魂が）燃えます。
それと同時に正確なる診断を期するように、”冷静に”脈診、問診などなど
漢方医術的な診断法を駆使して厳密にツボと施術方を選択してゆきます。
これからも、どんどんお困りの症状を持ってきてください(^^♪

南はり灸院からの返信

コメント、大変うれしく存じます(^^♪
漢方医術は、西洋医学的に病名が付かなくとも、
仰っておられるように、”何となく気が晴れない、眠れない、身体全体の重い感じ・・”等々のいわゆる不定愁訴にも、効果が確実に現れます。
ただし、その効果をその日の体調変化から確実に引き出すためには、
正確な診断が必須で、
脈診を中心とした漢方医術的診断法を駆使しなければなりません。
また治療においては、なによりも患者さんにリラックスして頂けるように、
時折、”おもろいこと、冗句”なども話します。しかし、
診断に集中してる間や鍼を最高度に効果を出すように集中している時は、
お話を別にしていなくても、
気と気と気のコミュニケーション（3人分）を感じていただいているようですね。
鍼灸は、”お腹の中の御子”の成長にもとてもよいので、
これからも、どうぞどうぞ、はまってくださいね(^^ゞ

南はり灸院からの返信

コメントとても嬉しいです(^^ゞ
ありがとうございます。
お互い、学生時代から、何十年ぶりかに再会して、
お互いの”変わり果てたすがた”(T_T)には、共に絶句してしまいましたが、
お腹と一緒に会社でも役職など、とても偉くなられましたね。
さすがです( ^^) _旦~~（まあ、お茶でも♪）
それとともに体調のメンテナンスが必要な年齢になってしまいましたねえ。
今回、階段で滑って肘腰を打ったのは、余計(-_-;)でしたが、風邪引きも、肩首こりも、打撲捻挫も一挙にアプローチできるのが鍼灸のよいところです。
幸い、どれも左程、酷い状態ではなかったので、
一回の治療でも効果にご満足いただけて、こちらも大変うれしかったです(^^♪よ。
これからも、どうぞ、”南はり灸院”を、ご贔屓に！！

南はり灸院からの返信

”プー”さん、コメントを有難うございました。とても、嬉しいですよ！！
しかしハンドルネームは、わたくしめへの”当てこすり”でございましょうか(^^♪
わたくしは、社会人になったあたりから、お腹の成長とともに、
”アンパンマン”とか、”プーさん”とか、”ハクション大魔王”とか、
とかく、今に云う”ゆるキャラ”傾向で呼ばれて参りました(T_T)。
学生時代は、そんなことなかったのに・・いじいじ・・
しかし、わたくしは、更なる”成長”とともに、最適最強のゆるキャラに目覚めてしまいました。愛媛県今治市のゆるキャラ大使、その名も”バリィさん”です。
ちょっと検索していただければ、たまごのような、ひよこのような愛くるしい奴のお出ましです。しかし、あの”くまもん”を相撲で、一撃で土俵外へ吹っ飛ばしてしまうほど、強烈な”腹”です（笑）手がないので、はらで押し出すという(*_*)

しかし、わたくしはちゃんと、手がありますので、ほとんど刺さないといっても、
ちゃんと鍼をもって使っておりますので、そこんとこを勘違いなさらないでくださいネ(^^ゞ　　気を補い、巡らせるためには、刺し過ぎてはいけないだけなのです。
　　これからも、神戸の”バリィさん”をご贔屓にお願い致します！！