口コミ
館内には世界に生息する野生ネコ28種類の生息別の標本の展示や猫をテーマにした世界の美術品やおもしゃなどがあります。
ふれあい広場では、猫とふれあうことができてネコ好きにはたまらない空間です。
ネコをモチーフにした陶器や絵画などもあってとってもかわいいです
入ってすぐのコーナーには、ライオンやトラなど、ねこの仲間でもやや大きめでたくましい仲間の皆さんのはく製がずらっと並んでいます。
ねこの進化の説明もあるので、勉強になります。
ねことふれあえるコーナーでは、たくさんいるお客さんのほぼ全員が目じり下がりっぱなしです。
ねこ好きには、一日いても飽きない場所です。
伊豆高原にある、可愛い猫たちと触れ合える博物館です。
博物館ということで1階には虎やライオンの剥製がずらりと並んでいて
結構リアルで、大阪岸和田の自然資料館を髣髴とさせる迫力です。
2階が本物の猫がいるスペースで、
約20種40匹の猫がのそっといるのですが、
どれもなかなか愛嬌があって人間慣れしているようです。
ただ、観光客にちょっかいをかけられっぱなしなので
疲れているせいなのか、やたらと寝ている猫が多かったです。
(お目当てのペルシャ猫もずっと寝ていました。)
さらには「ふれあいコーナー」みたいなものもあって、
猫を抱きかかえたり、一緒に遊んだりできるスポットもあります。
案内のお姉さんたちが、いろいろとここの猫のことを教えてくれたりします。
そして猫の写真展やぬいぐるみ、招き猫グッズ、猫みくじと
様々な猫に関するものがずらっと並べられていますので、
猫好きの方には喜ばれる博物館でしょう。
猫のはく製が沢山並んでいます。猫だけでなくトラ等の大きめの動物のはく製が並んでいるので見ごたえがあります。意外とはく製って見る機会が少ないんですよね。2階は猫と触れ合える場所になっていますが・・・私個人としてははく製が見どころかなと思います。
一度は行ってみようと行ってきました。場所は伊豆シャボテン公園、大室山のちかく。最寄り駅は伊豆高原駅。
受付け通り、まず入るとドでかいアムールトラの剥製が目に入りました。トラってこんなデカイのかと驚きました。
いろいろな世界のネコちゃんが居ます。ネコちゃんにも休暇があり、お客さんの前で一定期間勤務したネコちゃんはお休みをもらえるようでした。ネコちゃんに優しい施設です。スタッフのネコちゃん好きが感じられます。
やはり語らなければならないところは、触れ合いコーナーです!二重になったドアを通り、ネコちゃんの居る部屋へ。みんな人懐こいネコちゃんばかりでした。ネコちゃんに癒されたい方は是非行ってみて下さい。後ろ髪引かれる思いで帰ってきました(笑)
猫好きなお友達が是非行きたいということで、伊豆高原に遊びに行った時に行きました。たくさんの種類の猫がいて癒されました。触ることもでき、おとなしい猫さんもいて、思いのほか楽しめました。猫グッズもたくさんあり、私は色々な猫が描かれているマグカップを買いました。お洒落な感じのマグカップです。伊豆高原へ行く時には是非行ってみてください。
135号から大室山に向かう伊豆高原にあります。
只、場所は少し入り組んでいて人によっては大変かも・・・
建物はちょい大きめな洋館で少し古くさいです。
只、中に入ると直ぐに猫達がお出迎えします。
ここは猫の人形を使った猫の解説館で猫好きには堪らないです。
また実際に血統書付きの猫達にも触れますので持ち帰りたくなりますね。
1階はネコ科の動物のリアルな標本がたくさん展示されています。
大きな標本は迫力満点!
あとお土産コーナーもありました。
2階はブランド猫から雑種?までいろんな猫ちゃんがいました。
檻に入っていない猫ちゃんとは触れ合えます。
あと別室では自由にうろうろしている猫ちゃんもいました。
ネコ好きならどうぞ
- 投稿日
- 予算
- ¥1,300
名前の通り、ネコ尽くしの博物館です。中にはネコの祖先や習性などについて学習するコーナー(絶滅したネコの標本やジオラマなんかがあります。)や、可愛いネコグッズなどがたくさんあり、ネコ好きにはたまらない博物館になっています。もちろん生きたネコちゃん達もいますよ。触れ合うことも可能です。(但し、人が多い日や午後はあまり過度のふれあいは期待しない方が良いかもしれません。みんなダラけてるか、半分寝てます。。。笑)