6月20日付の日本経済新聞では、「中高生にアプリ開発教育」と題し、東京都が「都立学校AIラボ」を設置し、生成AIを活用したアプリ開発に挑戦する教育を始めることが紹介されていました。単にAIを使いこなす技術を学ぶのではなく、「社会のどんな課題を解決したいのか」「どんな人に役立つものを作るのか」を考え、仲間と協力しながら形にしていく力を育てることが目的です。AIが急速に発展する今だからこそ、子どもたちには知識を覚えるだけではなく、自ら課題を見つけ、考え、挑戦する力が求められています。
しかし、その力は中学生になってから急に身につくものではありません。小学生のうちから、「どうすれば相手に喜んでもらえるかな?」「もっと良い方法はないかな?」と考え、実際に行動してみる経験を積むことが何より大切です。失敗しても仲間と話し合い、工夫し、もう一度挑戦する。その積み重ねが、将来AIを活用する場面でも、自分の頭で考え、創造できる人へと成長していく土台になります。
昨日開催した「1Dayビジネスチャレンジ」でも、子どもたちはチームで一つのお店を運営しました。商品の選定や値段決め、接客方法までみんなで話し合い、お客様の反応を見ながら「呼び込みをしてみよう」「商品の値段を変えてみよう」と自分たちで改善を重ねていました。売れた時にはチーム全員で喜び、思うように売れない時には励まし合いながら次の作戦を考える姿に、保護者の皆さまからも「普段では見られない積極的な姿に驚きました」「子どもが自信を持てたみたいです」といった嬉しいご感想をいただきました。
次回は7月18日(土)開催の**☆夏休み特別1日体験講座『自分のお店を出してみよう!』です。対象は小学生限定**。参加者には1,000円の運営資金が支給され、事業計画・仕入れ・販売・決算まで、本物さながらの商売を一日で体験します。**墨田区の方はハロカルホリデーすみだの電子ポイントもご利用いただけます。申込締切は7月13日(月)**です。この夏、お子さまが「考えることって楽しい!」「仲間と挑戦するとこんなに成長できる!」と実感できる特別な一日を、ぜひプレゼントしてあげてください。
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