6月12日付日本経済新聞では、「子どもから高齢者まで 金融経済教育を提供」と題し鳥取県が行政・大学・金融機関・企業などと連携し、地域ぐるみで金融経済教育に取り組んでいる様子が紹介されました。記事では、単にお金の知識を教えるのではなく、「社会の仕組みを理解し、自分で考えて行動できる力」を育むことの重要性が伝えられていました。鳥取大学附属小学校では金融リテラシーとアントレプレナーシップ(起業家精神)を組み合わせた授業も始まり「将来の社会を生き抜く力」を育てることを目指しているそうです。
これまでの学校教育では、「正解を覚えること」が重視される場面も少なくありませんでした。しかし、変化の激しいこれからの時代に必要なのは、「どうしたら相手に喜んでもらえるか」「限られたお金をどう使うか」「失敗したらどう立て直すか」を自ら考える力ではないでしょうか。金融経済教育は、決して投資や資産運用だけの話ではありません。働くことの意味や価値を知り人との関わりの中で社会を学ぶ“生きる力”そのものだと感じます。
先月開催した「1Dayビジネスチャレンジ」では、小学生たちが自分たちで商品を選び、値段を考え、お客様に声をかけながら販売に挑戦しました。最初は緊張していた子どもたちも、「どうしたら売れるかな?」「もっとこうしたら喜んでもらえるかも!」と試行錯誤を重ね最後には達成感あふれる表情を見せてくれました。保護者の皆さまからも「こんなに主体的に動く姿を初めて見た」「家でもお金や仕事の話をするようになった」との声をいただいています。
そしてこの夏も小学生限定の特別企画を開催します!『☆夏休み特別体験講座☆ 自分のお店を出してみよう!』では事業計画から仕入れ、販売、決算までを6時間で体験。参加者には1,000円を支給し、本格的な商売の流れを学びます。7月18日(土)9:30~15:30、墨田区・本所地域プラザBIG SHIPにて開催。受講費は5,000円(税込・入会金不要)です。現在、ハロカルホリデーすみだの電子ポイント利用についても申請中です。申込締切は【7月13日】。この夏、お子さまの「できた!」という自信につながる特別な一日を、ぜひご体験ください。
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