ヴェジハーブサーガ
レストラン
ここから3.11以前のウダイ&ラジャのコンビ時代の写真。綺麗に盛り付けたパニール・ティッカ。ロティで摘んでチャトネになすりつけ頂きます。ウンマい!
ミンス・ミートの代わりに野菜を用いたヴェジ・カバーブ。前菜にお手頃ですねぇ。ロティと一緒に食べて下さいねぇ♪
ウダイ&ラジャのコンビ時代のチリ・パコラ。今よりぐっとファンシーな仕上がりで、持ち味の違いがよく分かりますねぇ。
ウダイさん(デリー出身)のチャナ・マサラ。船堀とも八王子とも違う個性で、軽やかなのに余韻も強い強力な一鉢。ウンマかったなぁ。
甘口のマライ・コフタ。野菜団子のクリーム煮といった意味!? 北インドだし、クリームだし、ご飯は合わないし合わせない。ロティかパラタがベスト・マッチングでしょうねぇ。
カライ・パニール...だったかな。イスラームの影響も受けた北インドのヴェジ・カレー。「カライ」だけど甘口が基本。
インド中華のチリ・パニール。イメージとしては酢豚の豚を無発酵チーズのパニールに差し替えたヤツだけど、日本人には酸っぱいカレーにしか感じられないかも。
具入りのパンケーキ(生地は米と豆)であるウタパム。日本では滅多に当たりがない南インドの軽食。まあまあウンマい。
イディリ・サンバル。仄かに苦味も発する濃厚なサンバルとのコンビネーションがナイス。けっこう好みのタイプ、てかこのレベルはそうそう無い気もするなぁ。
ラジャさんのマサラ・ドーサ。チャトネが一杯付いて豪華な盛り付け。もちっと厚焼きだと良いんだけど滅多に無いです。
ウダイ&ラジャのコンビ時代のモール。こんな上澄みが。さらっと軽い飲み口が南インド的にリアルでしたね〜。
ラジャさんのラッサムなんだけど、このようにドロリンチョな仕上がりのことも。ゴクゴク飲める位シャバっとしてなきゃね。
南インドで野菜のカレーと言えばこのクルマが代表格。そしてクルマと言えばパロタで食べるのが南インドの常識なのです。
南インドでパンと言えばこれしかありません。マイダ粉生地を鉄板で焼くパロタ。北インドのパラタと紛らわしいけど別のパン。
以前話題になっていたタマリンドで酸〜っぱい南インドの茄子カレー=ワッタ・プリ・コロンブ。ご飯で頂きます。
お供え盛りの長粒米。当然取り皿に取ってから食べます。ここにカレーぶっかけないで下さいね〜♪
ある日の夕食をここで。スターターにチョイスしたチリ・パコラ。ピーマンのフリッターですが、衣は当然ベスン粉。天麩羅とは違います。
スターターをもう一つ。パニール・パコラです。ほっこりパニールがナイス。ハリチャトネは頼まないと出てきません。
この日のメインは焼き茄子をマッシュして炒めたバイガン・バルタ。程良い酸味とリッチなスパイス使いで大満足♪
北インドのヴェジカレーにはこれ、ラチャ・パラタです。全粒粉の渦渦パン。ここのはもっちりウンマい!
ある日のランチで頂いた南インド料理のターリ。南インド出身のシェフが辞めてしまい出来はどうなのか?心配は杞憂に終わり中々のものでしたね〜。他にサラダとドリンク付き。
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