口コミ
マスコットターバンをしたインド人のイラストの大阪発祥のインディアンカレーが東京に出店しています。TOKIAの一階です。
インディアンカレー730円、たまご50円。付け合わせはキャベツのピクルス。甘酸っぱいです。
い
フルーティーらな甘さの後に強烈な辛さを感じます。辛くて甘い、不思議な美味しいカレーです。
ご馳走様でした!
クセになる味です。
大阪代表
- 投稿日
大阪出身の職場の上司に「一度食べてみ。ハマるでー。」と連れて行ってもらいました。
手際よく盛られたカレーはまず見た目が独特です。
ひと皿にごはんとルーが一緒に盛られているカレーは得てしてごはんとルーがそれぞれ盛られるべき場所に盛られているのですが、こちらのカレーはごはんをルーが白いところを塗りつぶすかのように全面的に覆うのです。
大阪ではこういうお店が多いとのこと。
お味は既出ですが甘くて辛い。ふしぎとスプーンが進みます。付け合わせのキャベツのピクルスも絶妙の甘酸っぱさ。
あっという間に完食です!
こりゃハマった!
ガッツリラーメン系が流行っているみたいですが、ここもある意味ガッツリきます。
ルーと具材がすごい豊富。とてもとてもおなか一杯になります。
おなか一杯だけど、美味しく感じる不思議なカレー屋さん。
病みつきになりますよ
おいしいカレーが食べたいと思い、以前から口コミをみて気になっていたこちらのお店にいってきました。
ランチ時だったので、少しならんでいましたが、回転率がよく、すんなりと入ることが出来ました。
まずは、王道に一番シンプルなカレーを注文しました。
食べてみると、口コミで見たとおり甘い!
しかし、そのあとから辛さがきて、とっても美味しいです。
とても満足でした。
そして、数日すると「また食べたいなぁ」と思ってしまう魅力的な味でした。
ランチで利用しました。カレーを食べましたが複雑で本格派なカレーという感じでとても美味しかったです。また食べたくなる美味しさだと思いました。一度食べたら友人にも伝えたくなるくらいクセになる美味しさだと思います。
東京駅丸の内口からすぐのTOKIAの地下一階にあります。お店はカウンター席のみですが、提供がとても早いので回転が早く、並んでいてもそこまで待たなくても大丈夫です。
このインデアンカレーは甘さと辛さが共存した新感覚のカレーです。最初口に入れたときは甘さを感じるのですが、その後辛さが遅れてやってきます。甘さと辛さって全く逆の味覚なんですがけんかしてなくて、なぜか旨いんです。むしろ癖になる味です。
他にもスパゲティやハヤシライスもあり、次回はこちらに挑戦したいなと思っています。
有楽町〜東京駅に向かうTOKIAビルの地下飲食店街に
あるカレー専門店です。
関西が発祥で、カレー好きな友人に、有楽町にいくなら
行ってみるようにと言われて行ってきました。
席は厨房をぐるっと囲んだ円形のカウンター。
入口で注文をしてから席に着くと、すぐに水と
付け合せのキャベツの漬物が。
そして平たい大皿に上品に、手際よくカレーが盛られて
やってきました。
一口、口に入れたとたんにほのかな甘み、そして
口の中で辛さに変わっていきます。
今まで食べた事のない独特な味を感じながら
あっという間に完食。
いい感じに汗もかき、満足です。
後で友人に行ってきたと話したら、
生卵をのせないとだめじゃないか!と
怒られました(笑)
次回は卵入りと、ちょっと気になった
カレースパゲッティにも挑戦しようかと思います。
単に、香辛料の辛さだけではありません。
始めは香辛料の辛さがありますが、食べているうちにその中から甘さが滲みでてきます。
だからこそ、インデアンカレーは癖になる味だと思うんです。
是非みなさんも、本場のカレーを口にして頂けたらと思います。
TOKIAビル地下1階の飲食街にあるカレー屋さんです。
上司の勧めで一緒に行きました。
カレー屋さんってなんかどこもある程度美味いけど、その代わりどこいっても変わらないって考えが今までありました。
しかし、ここのは「甘くて辛く」癖になる感じで美味しかったです。
食べた最初は甘みがあるのですが、食べていくと辛さが現れてきます。辛さは強めなので、私は定番の玉子をトッピングしました。
量も結構ありますので満足できますよ〜。
店内は全てカウンターで、注文後すぐに出てくるので、回転率はいいです。
仕事上ランチで行けないのが惜しいです〜(^_^;)
本店は関西にあるらしいお店らしいのですが、関東風に少しアレンジをしている?!?
とにかく、カレー好きの私が認めるインディアンカレーです。
香辛料の辛さばかりでなく、食べているうちに甘さが加わり…最後はまろやかな感じを演出する…。
それと付け合わせがらっきょうとか福神漬けでなく、ピクルスなのも有難い!
カレーの辛さとピクルスの酸味が絶妙なマッチングです。
本当にお薦めのカレー屋さんです。
カレーが好きで食べ歩きをして感じること。
「どのお店も"コレ!"といったところがあるメニューは少ないなぁ。」
限られた行動範囲で食べ歩く場合、新しい味の発見は難しいものです。
ここのお店は、そんな方たちにとっては新たなスタートを切れるお店です!
甘いです!そして、辛いです!
口の中に入れた瞬間、甘口を超えるほどの甘さを感じます。
フルーツの酸味に近い甘酸っぱさを感じながら味わっていると
あとから口の中全体を辛くする辛みが広がってきます。
とっても不思議なカレーです。
そして、その不思議さを確かめようと2口、3口と食べ進めると
辛さがマックスで甘みはほんのちょっとのアクセントになっています。
喉や胃に届く辛さではなく、口の中が火を噴く感じです。
それを和らげるためのキャベツのピクルス。
これを大盛りにするお客さまもいるほど人気があります。
これをちょいちょい口の中に入れ辛さと格闘すること5分。
気がつくと、あっという間に完食です!
卵の黄身をトッピングすることもできるので、辛さが苦手な人も
少しは辛さを紛らわせることができると思います。
この、新しい感覚のルーをスパゲティーにかけた"カレスパ"も是非!
新しい発見を求めるカレー好きは、ここのお店を素通りしてはいけません。
東京丸の内、三菱電機本社ビルの地下にあるカレー屋さんです。
もうね、食べたらっと言うより、食べてみんさい!
と言いたい!・・・とにかく美味いです!
インディアンカレーは関西に本店があるらしいですが
これから関東でもお店が増えていくのでは?と思えるくらい
美味しいのです!
店名と同じインディアンカレーとライス大盛りと生卵を
注文するのが定番ですが、
辛い・・・ほんのり甘い・・・まろやか・・・。
のトライアングルが繰り返されます。
付け合わせのキャベツのピクルスも甘酸っぱいのと
キャベツのシャキシャキ感が堪りません。
自分は、カレーにこのピクルスをガバっとのせて
食べるのがおすすめです。
是非是非、行ってみてください!
東京国際フォーラム前にある、TOKIAビルのB1階にあります。このビルのB1階は飲食街になっていまして多数の店舗が集まっているんですが、このインデアンカレーは、前の方がクチコミに書いてますが、インド人の横顔がマークが目印です(自分がエキテンを始める前に行ったお店なので、写真はとってないので文だけになってしまい、すみません)
ここは、カレー好きには都内でも有名なカレー屋さんであります!!
店内はカウンター席のみですが20人ぐらいは座れます。ここのカレーの特徴は口に入った瞬間は甘いんですが、食べていくうちに辛くなる独特な不思議なカレーです!!!うまく書けないんですが、1年に1回はむしょうに食べたくなります!!!
価格もカレーが730円、ハヤシが600円、スパゲッテイが700円なので、有楽町という場所を考慮するとリーズナブルな価格だと思います
インデアンカレー
- 投稿日
- 予算
- ¥1,000
東京国際フォーラムでの観劇の前に、軽く昼食を取ろうと入りました。
それ以来美味しいものが食べたいときは、迷わずここに入ります。
インド人の横顔マークが目印。