口コミ
行った時がちょうど雪吊りの準備をしている時期でした。紅葉は終わってましたがそれでも素晴らしい庭園で癒されました。園内は広いので時間があればゆっくり回るといいと思います。有名なので観光客の方々、修学旅行生が沢山います。
毎年、桜の季節の無料開放時に家族みんなで行きます。
大手掘りの方から金沢城を通って子ども2人と散歩がてら歩きます。
駐車場の確保がちょっと大変なので、いつも尾張町の大手掘り付近に駐車します。
桜と緑の調和を楽しみながら、ちょっと肌寒さ残る中をゆっくり歩きます。
人はかなり多いのですが、決して人ごみを歩くという感じではなく、
ゆったりと桜と兼六園の風情を楽しむことが出来ます。
人ごみはあまり得意ではない私でも落ち着いた気持ちで楽しむことが出来ます。
園内で子どもたちと食べるお団子は何とも言えない美味しさ。
夕暮れから夜にかけてはかなり寒くなりますが、ライトアップされた桜もまた乙なものです。
子どもが生まれる前は家内と二人で行ったり、
家内の家族と一緒に行ってそのまま町に飲みに出たり、
楽しい思い出がたくさんあるのが兼六園。
何度でも行きたくなるそんな場所です。
両親と姉夫婦と一緒に金沢旅行をした時に訪れました。わびさびの世界なんて関心は無いんですが、そんな私にも兼六園の素晴らしさは理解できます。公園内は綺麗に管理されていて本当にきれいです。非常に贅沢な公園です。
兼六園は季節折々ごとに楽しめて、何より素敵な庭園が見物。
行く度に違う景色が楽しめていつ行っても楽しいスポットです。
庭園内にあるお茶席ではお抹茶を美味しく頂きました。
次は雪の積もる時期に行ってみたいと思います
●当時、自動車で兼六園へ向かいました。ちょっと道に迷いながらも、駐車場へ停めました。金沢市といえば、ここ兼六園しか思い浮かばない。ここしか、観光地が出てこない。ここを過ぎれば、能登半島をめぐるだけでした。
●加賀１００万石というこの規模は、前田利家と妻まつが、太閤秀吉とねいとの間が親密だという証明でしょうか。小さいときから、利家と秀吉は仲がよかったみたいだ。
●利家の娘を秀吉に嫁がせるも、側室としてはベスト５の上位に君臨していた。
●秀吉が宴会を開けば、利家とまつは、高待遇で出席させられていた。
●秀吉が太閤になられたのも、利家とまつの存在が大きかったのであろう。
●淀・秀頼の時代になると、利家・まつ・ねいは、家康のもとへと鞍替えをしてしまったようです。
金沢に親戚がいることもあって
兼六園には３度ほど行ったことがあります。
ここは日本庭園の最高峰とでも言うべき場所でしょう。
僕、歴史についてあまり詳しくないんですが
なんも知らずに行っても圧倒される美しさがそこにはあります。
管理が行き届いているので
ちょっとした芝生なんかも実に美しい。
金沢観光をするならメインスポットになる場所です。
四季折々違った表情が見られるので
機会があればまた行きたい。
昔に行ったんですがとても風情ある公園で雪の季節は松に縄を張ったりと暖かいところにいるとあまり見られないような景色が見られます。
旅行で立ち寄りました。
とてもきれいで素敵な庭ですね。
旅行から帰ってきてもドラマなどで良くテレビに出ていて行ってきたところ♪と思い出せる楽しみもあり有名なところは旅行では押さえておきたいとつくづく思いました。
今がちょうど桜の見ごろです。見逃すなかれ！！
しかも１４日から２２日までは無料開放です。
なので人が押し寄せていますが、桜がきれいなのでしかたないですね。
ツアーのかたもよくいるのでそっと近寄ると添乗員さんの説明も聞けたりします（笑）添乗員さんによると兼六園にある銅像が高岡で作られたものと聞き驚きました。
桜以外にも見所たくさんなのでぜひこの機会に訪れてみては？
日本を代表する庭園の一つです。
園内はとても広く、時間にゆとりを持ってじっくり楽しみたいです。
訪れた時は春でしたが、まだ花冷えのする寒い日だったためか、園内は混んでいなくて、ゆったりと散策することができました。
全体に眺めているだけで穏やかな気持ちになれる庭園ですが、ガイドブックなどを参考に一つ一つの場所の意味を知ると、余計に楽しめます。
秋の紅葉の頃、雪景色の頃にもぜひまた訪れてみたいと思いました。
さすが兼六園さん！
秋に家族で旅行に行ったさいに寄りました。
紅葉シーズンということで本当にたくさんの人で賑わっていました！
園内を歩いていて本当に日本に生まれて良かったなぁ～と感じていました！
皆さんも一度は行くべきですよ☆☆☆
オススメですよ♪(^_-)
日本三大名園の１つの庭園です。
有名な庭園は、それぞれの造形があり、それぞれに名前が付けられています。
１つ１つをじっくり見ると、いろいろな想像が出来て楽しめます。
四季折々に尋ねたい場所です。
また、機会があったら来たいです。
秋
- 投稿日
紅葉シーズンに行ってきました。
日本三大名園ということで、とても期待していましたが、小学校一年生の娘と、二才の息子を連れて行ったので、二つあるコースのうち、短いほうの六勝コースを行くことにしました。
ボクてきには、見るものすべてが新鮮で良かったのですが、さすがにチビッ子たちには荷が重かったらしく、早々に飽きてしまったので、ずっと抱っこしたまま歩きました(笑)
ちょっとしんどかったけど、楽しかったです。
旅行で立ち寄りました。日本三大名園といわれる庭園ですね。
庭園の中に、ひとつひとつ意味を込められているそうです。繁栄や栄華・永遠などなど。
そんな事を考えながら歩いてみると、何だか別の感動を覚えます。
夏に訪れましたが、冬の雪囲いをした庭園もとても兼六園らしくて素敵なんでしょうね。
秋に行きましたが、紅葉がとても綺麗でした。
園内は、かなり見ごたえがあります。
所要時間４０分で周れる六勝コースと所要時間90分の堪能コースがあります。
結構歩くので、歩きやすい靴で行ったほうがよいです。
疲れたら、お休み処もあります。
お抹茶と生和菓子がついて７００円とリーズナブル。
美しい庭園をながめながら頂くお茶は、格別です。
水戸偕楽園、岡山後楽園とならぶ日本三名園の一つ。
兼六園と金沢城公園では、早朝無料入園を行っているのでそれを利用しました。
時間は
９月１日〜１０月３１日 ５：００〜
１１月１日〜 ２月 末日 ６：００〜
３月１日〜 ３月３１日 ５：００〜
４月１日〜 ８月３１日 ４：００〜
兼六園の出入口は随身坂口・蓮地門口
兼六園の退園時間は
１０月１６日〜 ２月 末日 ７：４５まで
３月 １日〜１０月 １５日 ６：４５迄です。
訪問したのが夏だったので、次回は雪吊りをしている季節に訪れてみたいです。
３月に行きまいたが、たまたまその日は雪に見舞われてしまいました。でも、お陰さまで雪景色の兼六園を見ることが出来ました。
敷地３万坪の大きな庭園は圧巻です。
起伏に富んだ庭園になっていて、雪が積もっていたので歩くのが大変でしたが雪景色は最高でした。
庭園の池、灯篭、石碑、建物、木々・・・が雪化粧をしてそれはそれは絶景でした。
四季を通じて良いところなのでしょうが、雪景色の時に行けて本当にラッキーでした。
ここにある噴水は日本最古の噴水だそうです。
水戸の偕楽園、岡山の後楽園と並んで日本三名園です。とりあえず３つ制覇しました。
私は、兼六園に二度行ったことが、あります。兼六園の中は、
トテモ広くこの中を歩くと疲れるな〜あと思いつつ歩き始めましたが、アマリニモ緑や木などが、綺麗で、つかれなっカッタデス
それよりも私が、灯篭を見たときに驚きました。ナゼ灯篭が、二脚で、灯篭が二本足で、立っているのが、不思議でした。
今までに二脚で灯篭が、立っているのを始めて見ました。
兼六園さまざまに綺麗スゴイ所は、あるが、この灯篭が、私には、
トテモインパクトが、ありました。あの二本で、立っている灯篭は、不思議カツ、スゴイと思いました。
皆さんも、もし兼六園に行く機会が、アッタラ灯篭に着目して見て下さい。
金沢観光の名園
- 投稿日
先日、金沢旅行に行ったときに
訪れました。
その日は、雨がふったり、やんだり、
日がさしたと思えば、急にものすごい
土砂降りになったり。
晴れ、曇り、雨、豪雨、…と、お天気も
大忙しの日でした。
そんななか、いきました、
日本三名園の一つ、兼六園。
幸い、豪雨はまぬがれて、雨がパラつく程度
だったので、結構ゆっくりと見てまわれました。
さすが有名な兼六園。
広い、広い。長年かけて作られただけあります。
入って少し歩くと、ガイドブックでおなじみの
光景の徽軫灯籠が。なんか、嬉しくなります
そこから、入口でいただいた庭園MAPを
みながら、歩きました。
ところどころで、芝生を綺麗に整えて
いらっしゃる職人さん。
さすが、どの芝生も綺麗でした。
とても広いので、ちょっとしたお店や
休憩ができるお茶やさんもありました。
観光客も多かったと思いますが、
お庭の広さからか、そんなに感じられなかったです。
この季節なのに、苔も綺麗で
もう秋近いのに新緑を思わせてくれる
綺麗さがまだみられました。
雨上がりもあいまって、緑に水滴が残ってて、
そこに日の光がさすと、キラキラと輝いて
とても素敵。
この天気だったから、みられた光景に感謝でした。
他の方の口コミをみていると
冬の雪景色がすごくよさそうですね。
金沢、兼六園、よかったです。
金沢市内にあるお庭が有名な
兼六園です。
夏に行ったんですが、暑かったけど
緑がとても綺麗でした。
池や松、建物に橋と見所が
たくさん詰まったお庭です。
のんびりお庭を散策してると
日ごろの忙しい毎日を忘れてしまいそうでした。
本当にすばらしいお庭です。
概要
