口コミ
神田駅至近。
商店街の中にあるカウンターのみのうなぎ屋。
もっとうまい鰻屋はいっぱいある。でも結構お高い。
こちらは庶民がいただける鰻を提供する正しい街のうなぎ屋。
気取らず丼を掻っ込むのがよろしいかと。
東京都千代田区神田にあるうなぎ屋さんです。
国産うなぎを格安で食べることができるお店です。
うなぎの状態も良く、とろける味わいでとても美味しいです。
うなぎ好きにはたまらないお店と言っていいのではないでしょうか。
◆店員・スタッフ
いつも忙しそうに動いていますが、そんな中でも丁寧で嫌な感じはありません。
◆接客・サービス
注文から料理の提供まで、時間もかからずとても良い感じです。
◆料理
うなぎの焼き・蒸しがしっかりできていて、ふわっと柔らかくも表面の焼きが香ばしく、値段を考えるとクオリティはとても高く感じます。
タレは甘過ぎずさっぱりとした感じで、好みによりテーブルのタレを追加すれば良いと思います。
◆店内・雰囲気
一階はカウンター席で活気がある感じ、二階はテーブル席で少し落ち着ける感じです。
どちらもあまり広くはありませんが不快な感じではありません。
◆その他
お吸い物とお漬物のおかわりができます。
所謂うなぎの本場とされる地域の出身で、いろいろなお店に行ってますが、この値段でこのクオリティを東京で実現できているお店は正直驚きました。
国産のうなぎが凄いリーズナブルなお値段で食べられます！！
しかも、お昼時ではお弁当として持ち帰りも可能！！
店内でも食べられるのですが、いつも行列が出来て込み合っていてなかなか入れなかったりするので、会社員の方などは持ち帰りをオススメします(笑)
値段が安いのだからそれなりだろうと思ってしまいがちですが、1度食べれば分かります、さすが国内産のうなぎ身がふわふわですごく美味しです。
是非1度食べてみて下さい！！
11時に店内に入りましたが、すでに満席状態。
11時30分になると行列ができてました。
一階はカウンターのみで、2階は座敷があるみたいです。
頼んだのはうな丼980円。
うなぎの味が生きるように、タレは薄めでした。うなぎも柔らかく美味しく頂けました。
うな丼ダブルで1,800円は、ごはんの上と中に1枚ずつ
やわらかーいうなぎが入っています。
山椒もたっぷりかけることができます。
ご飯のたれは薄目にかかっているので、
テーブルの上のたれを追加しながら整えます。
時代に逆行した鰻店
- 投稿日
このご時世、スーパーでも中国産の鰻の蒲焼きは１２８０円くらいはしますよね。
こちらはなんと国産の鰻が９８０円！１０００円切ってます！
鰻は半身だから物足りない方には鰻丼ダブルという鰻が倍増しているメニューも１８００円であります。
なんとお吸い物とお新香が食べ放題！なのも嬉しいです。
肝焼きなどもリ−ズナブルな値段で昼から注文できます。
神田駅西口からすぐのところにあります。
2015年の夏は土用丑の日が2回あります。
8月5日、2度目の土用丑の日。
うなぎが食べたくてこちらに入りました。
アド街でも紹介されたお店のようです。
店内はカウンターになっています。
うな丼、うな重がお手頃のお値段で提供されます。
私はうな重の竹を注文しました。
お吸い物とお新香が付いてきます。
焼きたてのうなぎがご飯の上に！！
たまりませんね。
うなぎは身が柔らかくふわっとした感じで、
口の中に入れるととろける感じです。
タレとご飯にもすごく馴染んでとっても美味しいです。
うなぎのタレがテーブルに置いてありますが好みで足すこともできます。
弁当も頼めるようですね。
夏バテ気味だったのですが、
うなぎを食べてパワーアップしました。
とっても美味しかったです。
ごちそうさまでした。
うな重は、松 竹 梅 うな丼ダブル、おつまみもあり。
新潟県のお酒（日本酒）がいろいろ置いてあった、越の寒梅、雪中梅、八海山、久保田、影虎、などは最近では珍しいお酒では無くなりましたが、
なんと！ 超マイナーな、「天神囃子」、これをご存じの方は多くないはず、なんとこれが置いて有りました。新潟県は十日町市の地酒です。
概要
