口コミ
美濃白川の道の駅が見えたのでバイクツーリングの途中で立ち寄りました。
道の駅温泉という名前もあり、温泉があるみたいでしたが、コロナで休業していました。
お茶が有名な施設で、道の駅の中にお茶の施設もあり、お茶の貯蔵施設やお茶が飲める施設もあったりとみて回るスポットが多い道の駅でした。
合掌造りで有名な白川郷に旅行にいったときに立ち寄ったこちらの道の駅「美濃白川」さん。お茶といえば静岡県くらいしかしらなかったので、こちらの地方でも有名な白川茶があるって初めて知りました。よく考えてみれば、山間部でもあるこちらの白川村。山の斜面には美しい茶畑が広がっていました。
こちらの山間部で獲れるお茶が白川茶として販売されているのだそうです。
その白川茶をこちらの道の駅で購入する事ができました。手もみのお茶だからとてもおしいく作られているのだそうです。飲みやすいティーパックのものも売られていたのでそちらを頂きました。お湯を注げばすぐに飲める手軽さが重宝しました。
こちらの道の駅には、EV車の充電スタンドもありましたので、電気自動車の方にもおすすめのスポットです。
道の駅のきっぷを集めるのが趣味で
旅行で通ったりすると、めったに行けないので必ず道の駅きっぷを買います。
専用ホルダーもあるので、日付も入れてくれ記念にもなります。
休憩もでき、お土産もあり道の駅めぐりも楽しいです。
その場所の特産物の食事もできたりするので、寄ることをオススメします。
白川茶で有名な美濃白川にある道の駅です。
日曜日に行ったので駐車場は混雑してました。
まずはのんびりと温泉♪
料金は大人450円と安かったです。
内湯と露天風呂のシンプルな施設。
ちょっと狭いかな(笑)
その後は白川茶を買ったりと楽しめました。
飛騨路又は、下呂温泉、高山方面からの帰りに必ず立ち寄る道の駅で、施設名をピアチェーレと言います。
同施設は、国道41号線沿いの岐阜県白川町内にある道の駅で、広大な特産品の売り場コーナー、道の駅温泉、野菜村チャオ、てまひまの店(おふくろの味と言った食材の店)などがありますね。
同施設で気を引くのは、岐阜県産の豚肉を使用した「白川ハム」(特にプレスハムが有名です。)と白川町産の茶葉を使用した「白川茶」(特に煎茶が良い)で、「白川ハム」と「白川茶」は、同施設内の工場で作っているようです。
「白川ハム」と「白川茶」は以前購入し、「白川茶」については、遠方の義親に贈った記憶がありますね。
特に家内の目当ては野菜村チャオで販売している地産野菜でしたが、正月の4日に訪れたため、地産野菜はほぼ無かったです。
また、同施設内で無料で配られた「甘酒」(正月期間なのか冬季なのかは不明ですが)は麹がたっぷりと入り、大変美味しかったので、お替わりをしましたが快く2杯目をくれましたね。
飛騨路の帰り又は、飛騨路に行かれた際は、寄ってみては如何ですか。日帰り温泉(アルカリ性単純泉)もありますよ。
追記:同施設の写真を3枚撮ったのですが、他人車のナンバープレートが鮮明に多数写っていたため、残念ながら公開出来なかったです。
下呂温泉に向かう際に立ち寄りました。
白川茶で有名なところだそうです。
白川茶を使ったソフトクリームが濃厚でほんのり苦味がありおいしかったです。
レストランや立ち寄り湯が併設されており、充実した道の駅です。
休日は駐車場も満車になりやすいそう。