在宅でデスクワークをしていて、
「気がつくと背中が丸くなっている…」
「夕方になると首や肩がガチガチになる…」
「長時間座っていると腰まで痛くなってくる…」
このようなお悩みはありませんか?
特にパソコンで細かな文字やExcelの表などを長時間見ていると、画面に顔を近づけるようになり、無意識に猫背になってしまうことがあります。
実際に、毎日10時間以上座って仕事をしている30代女性から、「半年ほど前から肩こりと腰痛が強くなってきた」というご相談をいただくことがあります。
新しい仕事や案件を始めたことでパソコンを見る時間が増え、その頃から身体全体の不調を感じるようになったです。
では、猫背になると肩こりや腰痛は起こりやすくなるのでしょうか?
猫背だけが肩こり・腰痛の原因とは限りません
猫背の姿勢では、背中が丸くなったり、肩甲骨が外側に開いたり、首が前に出たりすることがあります。
この状態で長時間パソコン作業を続けると、首や肩周辺の筋肉に負担がかかりやすくなります。
また、背中の動きが少なくなると、身体を動かしたときに腰など別の部分が代わりに動くことで、腰に負担が集中する場合もあります。
ただし、「猫背だから肩こりや腰痛になる」と単純に考えることはできません。
・長時間同じ姿勢を続けている
・身体を動かす時間が少ない
・背中や肩甲骨が動きにくい
・骨盤や股関節を動かす機会が少ない
など、いくつかの要素が重なっていることがあります。
そのため、姿勢だけを無理に正すのではなく、身体全体の動きを確認することも大切です。
「良い姿勢を維持する」だけではありません
猫背が気になると、「背筋を伸ばさないといけない」「肩を後ろに引いておかないといけない」と考えてしまいがちです。
しかし、10時間以上デスクワークをする場合、どれだけ良い姿勢を意識していても、同じ姿勢を長時間続ければ身体への負担につながることがあります。
大切なのは、完璧な姿勢を一日中維持することではありません。
例えば、
・座り方をときどき変える
・背もたれを利用する
・1時間に一度は立ち上がる
・肩を回す
・胸を軽く開く
・股関節を動かす
など、こまめに身体を動かしてみましょう。
「正しい姿勢をずっと維持する」よりも、同じ姿勢に固まり続けないことを意識することがポイントです。
猫背対策は背中だけでなく身体全体の動きを確認
猫背を何とかしたいからといって、背中だけをストレッチすればよいとは限りません。
身体はそれぞれが連動して動いているため、
・背中(胸椎)
・肩甲骨
・骨盤・腰(腰椎)
・股関節
など、全体の動きを確認することが大切です。
背中を丸めたり胸を開いたりする運動、肩を回して肩甲骨を動かす運動、股関節のストレッチなどを無理のない範囲で取り入れてみましょう。
ただし、運動やストレッチをして痛みが強くなる場合は、無理に続けないようにしてください。
整体では猫背だけを見るのではありません
「ストレッチを続けているけれど、身体が変わらない」
「自分ではどこが動きにくいのかわからない」
という方は、一度身体の動きを確認してもらう方法もあります。
バランス整体院クローバーでは、猫背だけを見て「正しい姿勢」に戻すことを目的とするのではなく、
・背中の動き
・肩甲骨の動き
・首や肩の状態
・骨盤の動き
・股関節の動き
・座る、立つなどの日常動作
などを確認しながら、身体全体の動きを見ていきます。
大切なのは、一つの姿勢に固まり続けるのではなく、さまざまな姿勢を無理なく取れる身体を目指すこと。
施術を受けて終わりではなく、ご自身でも身体を管理できるように、日常生活でできるセルフケアや身体の動かし方についてもお伝えしています。
堺市・三国ヶ丘で猫背・肩こり・腰痛にお悩みの方へ
在宅デスクワークで猫背になり、肩こりや腰痛が気になっている方は、姿勢だけを無理に直そうとするのではなく、長時間同じ姿勢になっていないか、身体を動かす時間が少なくなっていないかも一度見直してみてください。
「猫背が気になる」
「デスクワークで肩や腰がつらい」
「ストレッチをしているけれど身体が動きにくい」
このようなお悩みがありましたら、身体全体の動きを確認してみるのも一つの方法です。
堺市・三国ヶ丘周辺で猫背や腰痛、肩こりなどにお悩みの方は、バランス整体院クローバーへお気軽にご相談ください。