阪急淡路の西口の本町商店街の通り沿いにある昔ながらの中華料理のお店です。その外観は見るからに古くて渋いのですが、この商店街にはなかなか似合ってるような気もします。

店頭に餃子焼き器と長テーブルが並んでいて、このテーブルの上に出来上がった中華品が並んでいます。ここは今は持ち帰りが中心のようですが、ボリューミーで美味しい餃子や唐揚げ・炒飯などが人気です。値段も下町価格で安いですし、下町風のおばちゃんも愛嬌があります。一応店内のカウンター席でも食べられそうですが、営業が13時くらいからという微妙な時間帯となっています。

阪急淡路駅の東口を出てすぐの商店街にあるうどん店です。淡路駅の西と東には「松屋」という名のうどん店もあってまぎらわしいのですが、この駅は昔からうどんの強い印象があります。

このうどん処 松は新しい感じの明るく清潔感のあるお店で、うどんは讃岐うどんをベースにしているようですが、つくりたての自家製麺はなかなかこしがあって美味しいですし、塩や醤油にもこだわっていて、出汁もとてもいい味です。うどんの種類も多く、丼物では天丼が人気のようです。値段はそんなに安くはないのですが、入りやすさと味の良さで淡路では人気のうどん店です。

お酒のまとめ買いをする際におすすめです。それぞれ単品で購入しても安いのですが、ケース単位ですと更に安い設定になっているので、休日には大きなカートを押して店内を歩くお客さんでいっぱいです。
また、品揃えも基本ベースとなるビールやチューハイが揃っているのはもちろん、他のお店ではあまり見かけない地酒などあり、見ているだけで楽しいです。

セルバの中に入っている雑貨のお店で、若い世代の女性に人気があります。
インテリアから日用品まで幅広いラインナップが常時あり、季節に合わせてその内容も変わっていきます。
どれもデザインと使い勝手に凝っており、価格も低めなので自分用でも、贈答用でも活用できます。

手頃なネタから本格的なものまで多彩なメニューが用意されているお寿司屋さんになります。
家族連れでも入りやすいので、休日のお昼や夜には賑わいを見せています。
価格は少々高めではありますが、それに見合うだけのクオリティだと思います。
どなたにもオススメできるお店の一つです。

価格がどれもリーズナブルな設定の焼鳥専門店になります。
専門店とだけあり、取り扱っている焼鳥の種類も多彩で、中には他のお店ではなかなかお目にかかれない珍しい種類の取り扱いもあります。
夕方以降には近所の常連さんたちが続々と集まる地域の人気店です。

博多といえばもつ鍋ですが、そんな本格的なもつ鍋を手軽に食べることができる本格仕様のお店です。
少し珍しい牛もつを用いており、プリプリの食感がくせになります。
鍋もきちんと出汁が出ており、ニラの風味と相まってついつい手が伸びるほどです。
お酒との相性もバッチリです。

リーズナブルな価格でしっかりと食事ができるので、お昼の時間帯には多くのお客さんでにぎわう人気のお店です。
牛丼を中心にカレーや定食もあり、種類が様々なので定期的に通っても飽きません。
注文してから提供までの時間も短いので、待ち時間が発生してもすぐに順番が回ってきます。