住宅街の中にあります。小さな規模の落ち着いた焼肉屋で、店内は掃除が行き届いて清潔感がありました。座席は小上がりになっています。
お肉はこだわりを感じる内容で、定番のカルビやロースに始まり、馬刺しユッケやカイノミなども用意されています。ビビンバもおいしかったです。

阪急十三駅の西口を出て交差点を渡り、そこからのびるフレンドリー商店街を5分ほど歩いた右手に現れるお店です。
時が昭和30年代に舞い戻ったかのような思わず目を見張るレトロの極みのようなお店で、いつからここにあるのかよくわからないほどの古びたお店です。店前にで～んと置かれたお菓子ケースも年季の固まりのような渋さと懐かしさがあります。

ここは大阪の名物菓子と言われている粟おこしをメインで販売されています。またガラス瓶にはいったおせんべいの計り売りをされてたり、昔ながらのキャラメルやすこんぶなどの駄菓子系も並びます。さらには子供のおもちゃなども並んでいて、まさに古き良き昭和の香りたっぷりの、十三らしい名店です。

阪急電車の十三駅の東口を出てメインの商店街を2分ほど歩いた四つ角のところにある弁当のお店です。
大阪各地でもよく見かけるイオン系の弁当のお店で、オリジナルのいろいろなできたて弁当がそろいます。

安いけどこちらののりタル弁当はコスパ抜群の一品です。また揚げ物から煮物、サラダまで計り売りであるのですが、これが手作り感があってなかなか良い出来です。特にこちらのサラダは種類豊富でヘルシー感たっぷりで、少しずつ選ぶのも楽しいです。
早朝から深夜まで営業されているのも助かります。

車での利用者が多いこともあり、ドライブスルーの設備も整っています。
もちろん店内で飲食できるスペースもあり、座席数は多めです。
野菜がふんだんに使用されたバーガー類は子どもから大人まで人気で、休日は座席がすべて埋まっていることも珍しくなく、ドライブスルーにも待機列ができています。
値段の手頃さもあり、様々な年代の方がランチ、お茶、夕食など様々なシーンで利用しています。

飲食店街の中にあるクレープ屋さんです。トッピングの種類も豊富で、チョコやバニラをベースとして様々なフルーツが用意されていますので、ほぼ確実に自分好みの一品を見つけることができると思います。
お店の前と横に食べるための椅子も用意されていますので、ちょっとした休憩にも利用できます。

印鑑の専門店で、実印の作製もそうですが、よりカジュアルなおしゃれな印鑑まで販売しています。
和風の花柄をあしらった印鑑など、印鑑をより身近なものに感じさせてもらえます。低価格帯から高価格帯まで、幅広い用途に対応可能です。
また、印鑑の販売だけではなくオリジナル年賀状のプリントサービスも実施しています。