東区矢田にある酒屋さん。大曽根駅の駅前にあります。
酒屋だと思ってのぞいてみると、中では立ち飲みしている人がたくさんいます。ここは角打ちで有名な酒屋さんです。
店内の商品もこだわりが多く、酒はさることながら葉巻や紙巻たばこなど輸入品が沢山あります。手作り料理もリーズナブルに並んでおり、立ち飲み初心者でも気軽に利用できます。
夜などサラリーマンや学生が安く飲めるところを求めてぎっしりとしています。買い物客を優先させているスタンスは面白いですね。

大曽根駅前にあるタクシー会社。
地元密着の会社で、名古屋市東区を中心として住民の足となっています。大曽根界隈で飲んだ後は、交通機関もそろっているのですが、どうしてもここで捕まえてしまいます。
数回乗りましたが接客なども丁寧で、こちらが話さない限り無駄話はないといった感じです。
会社に直接来る人ように必ず1台は待機しているので、繁忙期でもタクシー待ちがないという裏技です。

大曽根駅前の飲食店や商業施設が入る場所にある居酒屋。
ここら辺は昔からやっているところが比較的多いような気がします。客層も少し高めでお酒と料理両方楽しみたい人が集まっています。
素材にこだわりがあるのがとてもわかります。海鮮、肉どちらもおいしいですね。以前鳥刺しの盛り合わせがあったので、生肉好きとしては外せませんでした。こころが処理していない状態で出てきましたが、初めてそのまま食べました。
焼酎もたくさんそろっており、おすすめなど教えてくれます。

お米業者。
明治から米の卸業をやっているようです。
主にはお米の卸販売とネット通販です。本事務所のほかに、小牧に大きな精米工場と配送センターを設置しています。
愛知県を中心としたお米を扱っています。業者への業務販売もやっており、定期的に大量のお米を必要とする場合はとても助かります。
現在ネット販売にも力を入れております。品種のおおさと受注精米の新鮮さがうりです。

千種区の有名ラーメン店。
店内はメニュー表やら本やらでわちゃわちゃしています。長年の豚骨が染み渡った感じの経年劣化がいい味をだしています。
豚骨ベースを軸にお客さん好みに数種類の味を選べることができます。ここの名物は豚バラをふんだんに使用した肉そばなので、オーソドックスな博多豚骨の肉そばおすすめです。
デカ盛りのお店としても有名なのでサインとかもあります。すり鉢ラーメン一度はチャレンジしてみたいです。

千種区の住宅街にある喫茶店。
東部医療センターの帰りに利用することがあります。地元の人で埋まっている地域に愛された喫茶店です。
メニュー表を見たら軽食やサンドイッチ、パンの種類が豊富でした。どれも手作りでボリュームは多そうです。こういう雰囲気の場所は、ご飯定食よりもサンドイッチが食べたくなってしまう。ミックスサンドを注文しました。
ハムに卵にレタスにトマトいろいろな味が楽しめました。
モーニングもやっているようで、パンとトーストとサラダがドリンクにセットのようです。