駅からは少し離れている場所にあります。
大きな17号沿いにあります。
自転車で裏道から行きましたが、駐車場もありましたので車でも安心です。

手続きについて相談に行きましたが、とても親切に対応して下さいました。
男性スタッフの方でどのように処理するのが良いか、色々調べて提案して下さり本当に助かりました。
有難うございます！

宮原駅を出てロータリーを抜け、真っ直ぐ進んだ直ぐの場所にあるお店です。
ラーメン、餃子はもちろんですが、お米が食べたい時は定食メニューがお勧めです！
肉厚のとんかつはボリューム満点で凄く美味しかったです。

スキーをするかたでしたら、目の前がゲレンデという「雪山の銀座( ´艸｀)」的な宿です。
『らいちょうバレースキー場』内のペンション愛花夢は、アルペンルートの入り口『立山駅』まで車で３分なんですよ( ´艸｀)
ということは、雪がない季節でも　立山観光にぴったりの立地なのです♪

夕食や宴会に出る料理は富山市漁港で水揚げされた新鮮な食材を使用しているそうです。野菜や果物も富山の旬の素材を活かしたものなので『とやま堪能御前』はどの価格帯のコースでも満足です♪
宿泊の人は、個人や小グループなら普通の和室ですが、
スポ少や同級会のメンバーみんなで寝たい( ´艸｀)というような場合は中広間に布団を敷いてもらえます。

経堂の駅からすぐのところにあるビジネスホテルです。
立地が良く、宿泊してみました。

お部屋は広くはなく、備品も最低限といった感じですが、
周辺に飲食店やコンビニなど、1，2泊するのにはもったいないくらいの魅力的なお店が多く、充実しています。

フロントの方の対応も悪くはなかったです。
金額は少し高め設定かなと思いますが、この立地では仕方ないのかもしれません。

お部屋の電気ポットはすぐにお湯がわいて便利でした。
ありがとうございました。

富山県最南端にある秘境( ´艸｀)大長谷（おおながたに）で採れた食材を生かしたピザやパスタが食べられる食堂です。
スキー場の食堂をご存知のかたなら想像しやすい('◇')ゞ
ここに本格的なピザ釜があって、採れたての山菜やジビエを使った本格的なイタリアン＆和食を食べさせてくれる食堂がある奇跡♪
料理長は富山市内か都会でも通用する腕の持ち主。イタリアのピッツァ選手権で入賞したほど♪そんな彼女が叔父さんの「村上山荘」を引き継いでくれたので、私たちは恩恵に預かれるわけです( ´艸｀)
５月、冬季閉鎖が明け、また営業開始です。ぜひぜひぜひ行ってみてください！　木曜日と11～４月が休みなのでお気をつけて。

有馬温泉街にある激渋の超レトロ喫茶です。
観光地にはよくありそうな古い喫茶店なのですが、このお店は飛びぬけて昔風の外観で、蔦の絡まる、見るからに昭和の「純喫茶」です。

店内も時間が止まったかのような空気が立ち込めていて、テーブルや椅子が「いつの時代のもの？」と思えるようなクラシカルタイプで、何となく嬉しくなります。

珈琲もそんなに高くなく、モーニングセットなどもあります。そして当然のように喫煙可となっていますので愛煙家にとっては嬉しいスペースでしょう。2階にありますので、のんびりと窓から観光街の光景を眺めながら懐かしい気分に浸ることのできる昭和喫茶です。

霞間ケ渓（桜）は入場料も無料ですし、広い駐車場も有って穴場スポットです。

春の訪れとともに渓流沿いに山桜、吉野桜、枝垂れ桜など数多くの種類の桜が、一斉に咲き誇り本当に綺麗です。

ちなみに「霞間ケ渓（桜）」の由来は、桜の花が咲く様子を遠くから見るとまるで霞がかかったように見えるところから、いつしか「霞間ヶ渓（桜）」と呼ばれるようになったそうですよ♪