ガソリンの給油ができるガソリンスタンドが、こちらのお店「アポロステーション　串木野給油所」さんでした。
このあたりのガソリンスタンドをいくつか見て回りましたが、こちらのお店が一番良心的なお値段だと感じたのでこちらを利用させて頂くことにしました。
ガソリンスタンドの雰囲気もきれいで利用しやすい雰囲気でした。
セルフでガソリンを入れるスタイルでしたので、機械の操作手順に従って進めば、スムーズにガソリンが給油できました。
セルフ給油ですが、店員さんもいて、事務所にはグッズの販売コーナーもあり、灯油の給油ポンプなど備品が購入できて便利でしたよ。
定員さんもとても気さくで、女性の方もいて、話しやすい雰囲気がよかったです。
プリカカードに入金してガソリンを入れるのが、ちょっと割引になってお得だと思いましたよ。
ガソリンの給油のほかに洗車もありましたので、利用している人も多かったです。

サムギョプサルメインの韓国料理食べ放題のお店です。
かなりシンプルなラインナップではありますが、肉もサンチュもチャプチェも美味しいです。
ちょっとお高めかな？と感じましたがレイクタウン内であることを考えれば妥当な金額かもしれません。
キムチも辛めで美味しかったです。

鴻池新田駅から徒歩2分ほどのところにある唐揚げ専門店。鶏肉以外のポテト等の揚げ物もありましたが以前仕事帰りに立ち寄った時に注文したのは看板商品的なわらじ揚げ。ビッグサイズで1個で普通の唐揚げが4、5個分くらいはある感じでそしてさくっとした羽根つきなのも珍しい。お肉にしっかり味がついていてがぶりと頂けると美味しさが食べ応えあり。

尾張一宮駅から徒歩2分程の一宮駅東口にあるロータリーの向かいにあるお好み焼き屋さん。賑やかな印象の外観で店員さんの感じもよし。こちらの看板的な広島風お好み焼きは薄目の生地にキャベツとおそばがバランスよく挟まれ味付けも◎明太子やキムチ入り等の変わり種とあり粉もの類だけでなく特に 海鮮類等の鉄板焼きも種類豊富でカキもジューシーで美味しかったです。

軽井沢駅から程近い場所にあるカフェです。
予約なしで注文できるアフタヌーンティーが魅力。
ケーキは毎日変わるようです。目当てのケーキがある場合は電話で問い合わせたり、お取り置きしてもらうのが確実かと。
紅茶をメインにドリンクの種類も充実しています。

軽井沢町の南軽井沢交差点角にあるローソンです。
かなり前からある印象ですが、店内もトイレも綺麗。
特に商品の陳列は他店では見ないほどの綺麗さでした。
品揃えも良く、軽井沢土産もいくらかありました。

RKといえばRKガーデンや、群馬県高崎市にはRK LOOFなどがありますが、こちらはドーナツ屋さんです。
マラサダのようなドーナツで、プレーンなものの他に中にクリームが詰まったものも。
お洒落なお店で、少しですが屋外に飲食できるスペースも。
駐車場はありますが、狭目でした。

欧風料理のフォンデュ専門店で、店内は二階もあり、雰囲気のいいナチュラルテイストの内装です。
以前伺った時はチーズフォンデュだけでなくオイルフォンデュもありオイルフォンデュから後でチーズフォンデュも可能でした。
注文したオイルフォンデュはお野菜類が食べ放題でオクラやカリフラワー、さつま芋、ズッキーニ、セロリといった定番以外の素材まで色々頂けるのが魅力で、ソースもバジルや明太マヨ等味変も楽しめて特にヘルシー好きの女性に喜ばれるかと。

　松山市の中心部に位置する山城で、県内有数の観光スポットとなっているお城です。松山市民は、城山がどの方向に見えるかで現在地を把握するほど、どこからでも天守閣を見ることができます。遠足の行き先の定番としてもよく使われています。
　ロープウェイ・リフトで山頂にいく場合は、大街道の北口から一番町通りを横切って続いている通称ロープウェイ街にある乗り場から向かいます。ロープウェイ山頂駅に到着後、上り坂を少し進むと城山広場に到着します。広場には売店があったり春には桜の花を眺めたりとゆったりと過ごすことができます。広場からでも松山市内の様子を十分眺めることができます。
　天守閣に入るには別途料金（大人５２０円）が掛かります。天守閣へは２０年ほど前に入ったのが最後ですが、刀や鎧等の松山城の歴史に関する文化財や書物が展示されていた記憶があります。また、各地の観光スポットで販売されている金色のメダルの販売機があり、記念に購入したメダルが手元にあります。
　ロープウェイを利用する他にも、城山の東・西・南側（県庁裏と二之丸史跡庭園）の４つの徒歩ルートがあります。ライトアップ等、夜間のイベントを見に行く場合は、時間によって帰りのロープウェイが終了している場合があるので要注意です。昨年夏に開催されたライトアップを家族で見に行きましたが、南側（県庁裏）のルートが作業用の車が通れるよう道幅も広くなっているため、ほぼ全行程でベビーカーを押しながら広場まで行くことができました（一部木の根などで持ち上げなければ行けない場所もあります）。
　市内中心部にあるため、道後観光とセットで回ったり、麓にある萬翠荘や坂の上の雲ミュージアム、愛媛県美術館と組み合わせる等、色々なプランが立てられます。