JR舞子駅から国道に降りて、歩いていくとあります。1689年に創建された 歴史ある神社で社殿も趣きがあります。名前の通りご祭神は伊邪那岐大神、 伊邪那美大神、天照皇大神、素盞大神、月夜見大神、蛭子大神で、 開運招福、家内安全、交通安全、縁結び、海上安全などのご利益があります。 参道は海が見えるのんびりした場所でとても雰囲気がよいです。
舞子駅からすぐのショッピングビル、Tio舞子にある小さなカフェです。 窓際の席からは明石海峡大橋がきれいに見えます。駅の上という便利な 立地ですが、混んでいるわけでもなくゆっくりできました。
ユニークな赤いタコが観光案内所のマスコットになっています。 観光案内やパンフレットだけでなく、宿泊施設の紹介や車椅子や 傘の貸し出しもありサービス面も充実しています。手話・筆談・多言語にも 対応していて安心して利用できます。 すぐ隣にはきれいなトイレもあり 便利な立地です。
6月のしょうぶの時期には京急の汐入駅から直行シャトルバス(有料)が 出ます。7月から3月は入場無料ですが、6月は有料です。事前に花の時期を 調べておらず、入園チケットの自動販売機の所に「白藤」は見頃、「紫藤」は おわりといった看板がありました。期待せずに入りましたが、そこそこ 咲いていて良かったです。
久里浜駅から徒歩で5分ほど、イオンの前にある神社です。 天神なので主祭神は菅原道真公です。交通安全祈願や、学業祈願で 多くの人が訪れます。境内には「牛乗り天神像」、「安産子宝いぬ」の像が あります。それほど大きな神社ではありませんが、境内も拝殿もきれいで 見ごたえがありました。
横須賀市内で一番古い公園。桜の時期には大勢の人手賑わいます。 ペリーの浦賀来航の際に交渉にあたった浦賀奉行所与力・中島三郎助の 招魂碑があります。太平洋横断に成功した最初の日本船である咸臨丸の 出港記念碑も建てられており、歴史を感じます。 桜の時期以外には園内から一望できる浦賀港の風景が魅力です。
横須賀市の佐島港の近くにあります。生しらすは1~3月上旬の間が禁漁期間で、 4月5月が1番美味しく食べられるとのこと、直売所に電話すれば入荷の状況が 聞けたり予約もできるので、予約取り置きをお願いして買いに行きました。 550円でたっぷりの生しらすが入って満足、釜揚げのしらすもあって二色丼が 楽しめました。
東叶神社に参拝した際に、境内の奥の院に上がっていく階段の途中で おしゃれな白いガラス張りのサンルームが見え何だろうと思って覗くと 海が見えるだろうテラス席もあるおしゃれなカフェでした。残念ながら クローズでしたが、また行く機会があればぜひ入ってみたい 素敵なカフェでした。
はしりみず神社と読みます。横須賀美術館から歩いて行きました。 御祭神は日本武尊とその后弟橘媛命の二柱です。境内にある階段を のぼって社殿に参拝するのですが、石段途中の右手に立派な御神木の 銀杏がありました。階段を上りながら振り向くと、海が広がっていて とても景色が良かったです。