台場駅からデッキを歩いていくとビル西側の3Fに接続し、そこから大階段が始まります。 大階段は7Fのテラスに続いていて、テラスから上を見ると球体展望室の底面が見えます。 テラス周辺の柱には、朝のニュースなど、放送中の番組の大きなポスターがありました。
テレビ局やオフィスビル等がある複合施設で、ビル低層部は商業施設になっています。 年始の夜は人出がなく、暗い中でテレビ局屋上の円形パラボラデッキが光っていました。 商業施設のアネックス棟の角が円柱状になっていて、こちらも光っていました。
山王下交差点近くには、白く大きな山王鳥居が建っています。 日が暮れてから鳥居を見上げると、後ろにある白い階段がライトアップされていました。 元日は人出が多かったと思いますが、翌日の夜はほぼ無人でひっそりとしていました。
地下鉄雑司が谷駅直結の、千登世橋教育文化センターの1FとB1Fに入る文化施設です。 1FからB1Fにかけて吹き抜けの中庭があり、センタープラザと呼ばれています。 正方形のベンチがあり、その中央に、蟹が這った花瓶のようなオブジェがありました。
12月上旬、日野サンタマラソンというイベントが行われ、公園が会場になっていました。 サンタの扮装をして走るイベントで、様々な世代のサンタがトラック上にいました。 トラック横には大きなサンタの人形が立ち、クリスマスツリーも飾られていました。
12月の上旬に訪れると、モミジの紅葉やイチョウの黄葉がきれいでした。 公園の中にあるカフェを利用して、テリヤキチキンとドリンクをいただきました。 人だかりの中にストリートパフォーマーがいて、椅子の上で倒立していました。
江戸から現代までの水道の歴史を学べる、入館無料の施設です。 本郷三丁目駅から徒歩10分ほどの場所にあり、他にも利用できる駅が複数あります。 模型や映像、音声ガイダンスを利用した展示で東京の水道の歴史を紹介していました。
高幡不動駅から徒歩数分、商店が並ぶ参道を渡り、川崎街道を渡った先にあります。 総門を抜けると境内左手前方に、朱塗りに金の装飾がある五重塔が建っています。 夜になり暗くなった境内の中で、五重塔がライトアップされていました。
A館5Fに特設コーナーが設けられ、羊文学のライブ映像を上映していました。 A館とB館を繋ぐ渡り廊下にも、ライブ映像の試聴コーナーが設けられていました。 B館5Fでは、デビルマン・マジンガーZ 50周年のイベントも行われていました。
東京タワー屋外の脚元に、小さい東京タワーのオブジェが建っていました。 低層部に屋内施設があり、アミューズメント施設やカフェなどが入っています。 屋内を歩いていると、開業50周年記念の時の、光る東京タワーのオブジェがありました。