友人3人と一緒に行きました。

4月から新しい職場で働くので、人間関係が気になっていました。

ポイントとなる部分、かなり参考になりました。

手相が思いのほか、すごく当たっていて驚きました。

友人たちも、かなり興奮気味。

印象に残りました。

何十年かぶりに占いに行きたい衝動にかられ、行ってみました。

何か、今までとは違う風を感じて、自分自身を変えていかなければならないのではないか、と直感的に感じたからです。

同じような経験が、はやり、大きなターニングポイントの時にありました。

行ってみて、はっぱりそうだと思ったのは、丁度、人生の節目だということが占いで出ていたことです。

先生の話では、運命の季節の変わり目になっていて、ちょうど、昨年、今年がそういう時期だということでした。

とても参考になり、納得しました。

手相で見ても、明らかにそうでした。

ここ10年、20年温めていた準備をようやく進めていい時期だと思えました。

思い切って生き方を変えようと思います。

日頃、占いに無縁だった自分が行く気になったのは、やはり、人生に行き詰まったからです。

行って良かったと思います。

なぜ、厳しい試練にぶつかるのか。他人の苦しみは冷静に見ることができるのに、いざ、自分が直面すると冷静に判断できなくなる……。

でも、相談して見ると、とても冷静に自分の立ち位置がわかりました。

気づきが多かったです。

前向きになれました。

易占いはピカイチでした。

彼と別れて悩んでいる時に、次のチャンスで相談に行きました。

別れた彼との相性をみてもらい、見事な結論でした。

今年は別れが来る年で、来年4月から、ようやく恋愛運のチャンスが巡ってくるということで、今は準備期間だと思って、大人しくしようと思いました。

言われているアドバイスが、ことごとく当たっていて、ここ2年間の男運がそのままでした。

いやば懺悔の日々。ようやく反省、学習して教訓にできる心づもりになりました。

晩婚で高齢出産になる中、待望の第一子が生まれる1ヶ月前に名前の相談に行きました。

素人では、なかなかつけられない名前。画数や発音や漢字の意味なんか、自分たちでは太刀打ちできない。

本を読んだり、ネットで調べても、どれが本当に正しいのか、正直、分からない状態で、ほぼ、さじを投げてしまっていました。

でも、実際に夫婦で相談に行くと、今までの悩みが嘘のように解決し、とても気に入った名前を授けてくれました。

発音も良く、夫婦でとても満足しています。

ずっと気になっている人との相性を見てもらいました。

自分では気づかない部分を気づかされ、反省するやら、ウキウキするやら。

彼にこんな側面があるんだと驚く部分もあるし、弱点というか、弱い部分もよく見ることができました。

どんな付き合い方、アプローチの仕方が良いかもわかってきて、少し、いや、かなり自信がつきました。

また、悩んだら行って見たいと思いました。

自分の悩みに寄り添ってもらえました。

自分では、悩んでも、悩んでも、解答らしきものが見出せなかったのですが、ここにふっと入って占ってもらったら、かなり地平が開けた感じです。

さすがにベテランの占い師さんでした。

行って良かったです。

初めてうかがいました。

自分の心が自分で整理できず、占いの先生であれば、どう考え、どう見立てるか、知りたかったからです。

でも、不思議なものです。

占いに行くと、自分の心の整理をさせていただくことになりました。

本当は心の奥底でどう思っているのか――。

周囲がいろんなことを言っていても、それに左右されるのではなく、自分の心の目で見ることの大切さを確認させられました。

自分の課題に対して、自分の心の声で解決していく――。

そんな、とても濃密な鑑定内容でした。

ありがとうございました。

最近、恋愛で何度か撃沈されました。

すごく落ち込んで、友だちから「お祓いにいくか、占いに行って気分を変えてみたら」と言われ、博多で有名な宝琉館に行ってみました。

行ってみて、占いの館の落ち着いた雰囲気にとても驚きました。

もっと、暗くて、怪しい雰囲気かと思いきや、とても落ち着いていて話しやすい。

占い師の先生もフレンドリーで、あまり他人には言いにくいことも、自然に言えるので良かったです。

恋愛のことで運がないな、と思っていたので、思い切って相談しました。

良縁を得られる時期とは違う時期に出会う相手は、やはり、別れやすいというのが実感。さすがにタイミングが悪いのと、自分のわがままな性格を変えないと、また、同じ過ちの繰り返しになるという点をかなり反省しました。

手相を見てもらっても、痛いほど自分の恋愛の癖を指摘され、改善法を教えてもらいました。

報われない恋愛には理由があったことを反省し、前向きにいこうと思えるようになりました。

人生の前半、あまり良いことがなく、人生なんてこんなもの、と僻（ひが）みの気持ちが強まった時期がありました。

少し変わるかも、との予兆があり、占いに行こうと思い、決して予約しました。

行ってみて思うのは、自分の僻（ひが）みが、自ら作りだした産物だと思えたこと。手相は特殊で、それも要因だし、家庭事情もそうなのですが、それ以外の部分も占いで気づけました。

いつの間にか、僻み根性が巣くっていて、良い運が来ることを阻んでいたということに気づけました。

気づきがありがたかったです。