近くのビジホに泊まった時に利用しました。食料品から衣料、雑貨、薬、化粧品、文具など品ぞろえは豊富で、特に惣菜関係が充実しているように見えました。朝8時から夜22時まで営業していて、お弁当やお酒を買うのにとても便利で助かりました。
南区久世の桂川街道沿い、ダイエー桂南店の2階にあります。100均のダイソーのお店としてはそこそこの大きさで、100円以外の商品も多くあり品ぞろえは十分で、季節に合わせて季節商品も並ぶので見て回るのが楽しいです。建物の前には広い駐車場があり、何円以上買わないとと言う無料で駐車できる制限が無いので、ゆっくり買い物を楽しめます。
興福寺の近く、商店街の中にあるマクドナルドです。奈良市内観光の後、休憩もかねて入店しました。頂いたのは期間限定発売中の「炙り醤油風 トリプル肉厚ビーフセット」。バーガーは3枚重ねた厚みのある100%ビーフと香ばしいソースがマッチしていてボリュームがあり美味しかったです。
「辻利」と言えば京都では知らない人がいないほど有名な老舗のお茶の会社です。煎茶や抹茶の茶葉やテーバッグ、抹茶を使ったおかきや煎餅、スイーツなどを売っています。煎茶のテーバッグは手軽に美味しい煎茶を楽しめるので重宝しています。
「道の駅 おくとろ」の敷地内にあります。北山川観光筏下りの受付・集合場所になっていて、筏や筏下りなどの資料も展示されています。観光案内コーナーは広く、ベンチも多数設置されていて更衣室やロッカーもあります。日本で唯一の和歌山県の飛び地にあることから、訪れた証明として「飛び地の村訪問証明書」を発行してもらえます。
和歌山、奈良、三重に隣接する、和歌山県の飛地にある道の駅です。山中にありますが施設全体は結構広くて、筏下りの受付等をやっている観光案内所や日帰り温泉施設、キャンプ場なども併設されています。道の駅定番の農産物直売所的なものはありませんが、ちいさなコンビニがあります。
西日本最大級と言う露天風呂は湯温もそれぞれ違う4つの大きい湯舟があり、これまで経験したことのない大きな露天風呂で開放感は抜群でした。他にも4か所の貸切露天もあり、これも貸切にしてはかなり大きめでわたらせ温泉の湯を充分に楽しむことが出来ました。
十津川村役場の向かいにある郷土資料館です。主に十津川村の歴史や近世までの暮らしについてパネルや写真での展示が主で、昔の十津川の家の再現もされています。北海道への移住で生まれた新十津川町との関わりや、幕末における十津川郷士の活動内容など勉強になりました。
十津川村最大の観光名所といっても過言ではない「谷瀬の吊橋」を渡りました。観光名所ではありますが本来は両岸を結ぶ生活に欠かせない吊橋で、川面からの高さ54m、長さ297mあります。恐々わたりましたが、それほど揺れは無く、橋の上から見る十津川の流れはとても美しかったです。
伏見区の国道24号線沿いにある中華料理店です。お昼に伺って「チャー飯定食」をいただきました。チャー飯に唐揚げ2個とスープ付いたセットで1000円でした。チャー飯はパラパラに炒められておりネギの風味が効いていて美味しかったし、唐揚げも大きくて食べ応えがありました。