新宿駅西口からほど近い場所にあるバドミントン、テニスなどのラケット競技の専門ショップです。
テニス関連の品揃えには定評があり、ガット張りもやってもらえます。
ガットも色々あって迷いますが、専門スタッフが丁寧に教えてくれます。

歌舞伎町の入り口辺りにあるセルフサービスのカフェです。
繁華街のど真ん中という好立地ですが、ビルがカフェになっていて、地下から4階までドトールです。かなりの大規模さです。
地下は電波がつながりにくいですが、Wi-Fi完備なので安心です。

豊中市にある真言宗の寺で、静かな住宅街の中にあります。寺伝によると、空海が設立した寺です。設立当初は大阪市北区兎我野町（太融寺の周辺）にあったそうです。豊臣・徳川の厚い庇護を受けるなど、兎我野の不動として、庶民の信仰を集めた。第二次世界大戦では戦乱に巻き込まれ本堂が焼失し、昭和25年（1950年）に本堂を再建するが、寺の周辺の環境の悪化が深刻化になり、伝統行事の大護摩法も行えなくなったこともあり、昭和41年（1966年）に豊中市宮山に移転したそうです。「摂津国八十八箇所第8番札所」「近畿三十六不動尊霊場第8番札所」という札所に入っているそうです。

西国街道沿いにある有名な宿本陣です。別名椿の本陣ともいわれています。建物は、享保3年（1718年）に類焼にあい、宿帳を除き貴重な古記録はなくなりましたが、3年後の享保6年（1721年）に再建されて以来、そのままの規模で残されています。宿帳に残されている宿泊者の中には、忠臣蔵で有名な赤穂城主浅野内匠頭が、元禄10年から同14年（1697年～1701年）まで毎年宿泊した記録が残されています。平成になってからも１度大規模な修復が行われていますが、昔ながらの建物を残しています。

茨木市内では古くからある神社のようで、740年頃に創建したらしい。１７１号線から少し北に入ったところにある神社で、小さな神社のためあまり目立たない。毎年10月15日頃に秋祭りが行われます。鳥居脇には巨樹も聳え、境内は鬱蒼としています。

阪急京都本線茨木市駅より南へ約10分位の所にある神社です。中世の水害や兵乱で由緒を知る手掛かりはありません（創建当時のことなどが不明です）。この神社の中には「佐奈部農業資料館」というものがあり、毎月1日・15日午後2時～5時に開館しているそうです。5月17日に春祭り、10月17日に秋祭が行われています。

この寺は大阪メトロ千日前線玉川駅、JR環状線野田駅のすぐ近所にある寺です。宗派は真宗大谷派です。この寺の周辺に昔野田城という城があったらしい（大阪メトロ玉川駅の近所にも野田城の石碑があるがこの寺の前にも石碑がある）。このことから考えてこの寺から恵比寿神社当たりまでが城だった可能性もあります。

普通は「野田恵美須神社」と呼ばれている。この神社がいつ創建されたかは記録が残っていないため不明ですが、神社に保存されている「御影石」の建石から判断して1115年頃と判断されます。戦国時代にこの周辺に野田城という城郭が築かれ、ていたのではないかと言われています。夏祭りは7月19日20日、秋祭は10月9日10日に行われます。

JR東西線海老江駅の近所にある神社です。創建時期については詳しくわからないが、海老洲と呼ばれた砂洲が開拓された折に創建された古い神社だそうです。織田信長が野田城の三好一族を攻めた時、荒木村重に命じて陣馬・陣刀を奉納して戦勝祈願したそうです。夏祭りは７月１７日１８日、秋祭りは１０月１７日１８日に行われるそうです。