オリエンタル酵母は東京の板橋に本社のあるパンづくりからスタートした会社です。昭和の初めごろにできたという会社で関西には3つほど工場があります。
この神崎川の近くにある大阪工場はいかにも昔ながらの大型工場といったイメージで、いつも守衛のおじさんが通用門の入口前に立っておられます。たまにこの前の道を通りますが、少しものものしい感じはあります。

オリエンタル酵母は現在では食パン分野のほかにバイオ事業などにも進出されています。この大阪工場でも酵母エキスのほかに診断薬原料や研究用試薬の開発などにも注力されているようです。

南吹田公園の近くにある喫茶店で、ちょうど交差点の角にあります。

信号待ちをしていますとこの喫茶店の看板がやたらと目に付き、「ＣＡＢＩＮ」という英字のロゴとその看板の色からして、はじめはここは煙草屋だと思っていました。

実はここは煙草屋でもありますが、珈琲ショップなのです。どちらが先立ったのかよくわかりませんが。
喫茶キャビンはどこか懐かしさを感じさせる隠れ家的な珈琲ショップです。外から中が見えないようなつくりは昔風のつくりでしょうか。そして、看板にもあるように「香り高い珈琲」を売りにされていました。

阪急千里線の豊津駅から吹田方面に大通りを徒歩で約3分、医療施設の集まるリーサイドビルの5階にあります。

アトリエゆうハウス はNPO法人の運営する障害者就労施設で、さおり織り教室と工房が中心となっています。

障害のある方は手先が非常に器用な方が多く、物事に取り組む集中力・エネルギーもすごいものがあります。そうした風に一生懸命に作られたとおぼしき作品が1階の通り沿いのウインドウに飾られているのですが、独特の創造性が感じられて、見てるだけでも結構楽しめます。作品は都度並べ替えられて思わず目が行ってしまいます。なお、この100メートルくらい先に同法人の展開するお弁当とカフェのお店 ゆうハウスteteもあります。

JR吹田駅の北出口を出て県道の大きな交差店を渡った片山商店街の入口近くにあります。

吹田市役所で税務課で話をしていた際に、3月に行った確定申告に記入もれがあり、訂正処理で追加で金額が支払われると言われたので吹田税務署に電話を入れてみました。訪問日時は予約を取る必要があり、2ヶ月近く先の日時を何とか予約できました。

吹田税務署は白っぽい若干厳しい感じの建物で、少し古さも感じられます。駐車場は奥にあります。
事前に電話で何度も必要書類を確認していましたので、当日の申請はスムーズに進みました。担当してくれたのは、淡々と話す若い方でしたが、説明はわかりやすく、あまり無駄もなくスピーディでした。