七尾駅から歩いて6分ほどのところにあった老舗の和菓子専門店。瓦の庇に引き戸の古風な外観同様に店内も質素な内装でショーケースにお手製の和菓子が数種類並んでいます。
こちらのお饅頭はシンプルながら餡が上品な甘さで滑らかなこし餡はとても美味しく、石川ならではのいがら饅頭は緑色のもちっとした生地に半透明の粒がついていて小ぶりであっさりめなのでぺろりと頂ける一品。
つばきもちは黒糖ならでは奥深く香ばしい風味で食感のあるもち生地が懐かしさを感じます。

沼津駅南口から歩いて2分程で繋がるBivi沼津に入っていた居酒屋さん。店内は誰でも利用しやすいベーシックな和風よりの内装で喫煙席も多めなので中高年男性率も高めかと。お酒のあてになるオーソドックスな和食一品料理、特に種類豊富なお造りや天婦羅をはじめ海鮮ものが充実していて盛り付けにも気を配られてる感じ。前回利用した時もお手頃価格で好きなネタのお刺身やクラフトビールが頂けたのはよかったです。

高砂駅から徒歩8分程のところにあるお蕎麦専門店。黒っぽい板壁の日本造りの平屋の建物で縦格子の門構えが目に留まる外観で、店内は明るめのカウンター席と落ち着けるお座敷、テーブル席がありすっきりとした現代的和風の内装です。メニューは定番のお蕎麦だけでなくカレー蕎麦や気になる豚すだち蕎麦等もあったり、お蕎麦との組み合わせで天婦羅やミニかつとじ丼等とのセットものも揃っていました。前回お昼に伺った時に注文したのは選択肢があるおすすめセットでざる蕎麦と天婦羅をチョイス。手打ちのお蕎麦は細麺で喉ごしがよく、天婦羅の衣のつきかたは家庭的ながら揚げたてでさつま芋がお塩とあいほっこり。小鉢のおばんざいと雑穀米もセットで1000円程とちょうど良い内容かと。

ドレッシングも有名な支持の厚いイタリアン専門店。看板はなんといっても拘りのパスタでトマトソース系からクリーム系、オイル系、和風などどの系統もぬかりなく美味しくコスパもよし。お味のいいピッツァやアヒージョ、サラダなども揃っていてセットメニューもあります。トマトとモッツァレラの糸引きスパゲティは、もちもちの美味しい麺にたっぷりの瑞々しいトマトとのびるモッツァレラの旨みが絡む抜群に美味しい組み合わせ。蟹の身とミソのパスタ等贅沢な海鮮を使った品もリピートしたくなる美味しさです。

中地インターから歩いて17分ほどの所にあった料理居酒屋さん。店内はお座敷になっていて靴を脱いで上がるスタイルでテーブルと掘り炬燵席があり落ち着ける良い雰囲気。以前利用した時はお昼でお膳を注文。鯛、サーモン、鰤のお造りをはじめ天婦羅、だし巻き玉子、白和え、お豆腐の餡掛け、サラダ、茶わん蒸し等々小さなケーキとコーヒーもついています。少々ものたりない品もありましたが
とても品数が多く少しずつ色々味わえる内容でだし巻き玉子が美味しかったです。

古川橋駅から徒歩3分ほどの本通り商店街に入っていたパン屋さん。建物外観は年期を感じますがパンのイラスト入りの看板が掲げられていて店内はナチュラルな内装です。スタンダードな食事パンから菓子パン等が並んでいて焼き立てで良い香りが漂ってました。以前伺った頃は早朝から営業されていて目的の食パンを購入。シンプルでいて芳しい小麦の風味ともちもちの食感でジャム等をつけなくても生地そのものが美味しい一品でした。

近所なのでいつも目の前を通っていましたが、海外旅行帰りについに家族で訪問。新鮮で高品質のネタばかりで、レベルの高い寿司屋であることに驚きました。値段は一人1万円以上しましたが、納得の品質でした。簡単にいける店ではないです。
　カウタン―に常連さんがいましたが、最高の味をもとめてきているのでしょう。フランス人のカップルも来ていました。日本に長くいる外国人にも有名なようです。
　大将に、No.2の板前、若い板前、奥さん風のひと、娘風の女性と5名も働いていました。大将との掛け合いを楽しみましょう。日本酒もいいものが置いてありました。　
　ウニ一巻900円など。　　

高崎市にあるうどん屋さんです。現在はランチ営業のみで夜は予約制みたいです。
地元民に愛されるお店のようで、お客さんが入れ替わり立ち替わりやってきました。
うどんはコシも程よくつやつやで美味しかったです。
茹でキャベツとゆで卵がついてきました。
メニューも豊富で迷います。

こちらのお店、イオンにある和食のお店です。
お蕎麦、お寿司、うどん、揚げ物などメニュー数は豊富。

中でも私は皿うどんが好きです。
それと海カツ。
エビやホタテなど、海の幸をコロッケみたいにしてあげたものですが、タルタルソースとの相性抜群でおいしいです。

座敷があり、子供連れも入りやすいと思います。