駅からすぐですが裏通りにあるので知ってないと分かりにくいかも。恐らくですがチェーンではなく個人経営の八百屋さんで、野菜だけでなく果物も売ってます。種類は結構多いと思います。値段的はすべての商品が安いわけではなく、割安感を感じないものもあります。鮮度もモノによる、その時によるという感じです。

ＪＲ古河駅の改札外にあります。店舗はそう広くはないですが、ニューデイズには珍しくカウンター席が１０席ほどあり、それぞれにコンセントが付いています。すぐ近くのパン屋さんでも喫茶が併設していて朝７時からコーヒーが飲めますが、こちらは朝６時から開いています・

新越谷駅西口すぐの場所にある外からは割烹かちょっと高級な居酒屋という感じの店で夜は敷居が高そう。でも店頭に置かれた看板に書かれた6種類のランチメニューは千円台と許容範囲。一番安い日替わり（鉄火丼）は見送り、にぎり定食を注文です。にぎりは7貫に巻物、小鉢が２品とお椀です。1,485円は今のご時世そう高いわけではないと思いますが、味はごく普通だったし、量も少し物足りなかったし、あまりコスパがいいとは感じませんでした。
きっと夜来るとまたイメージが違うのではないかと思います。

すぐそばに静御前の墓があり、小さな広場を真ん中に何軒かお店が集まっています。そのうちの一つがこちらで外観はベーカーリーというよりはパン屋さんという佇まいですが、店内は明るく小綺麗で、菓子パン、総菜パンともかなり種類豊富です。惣菜パン系と菓子パン系を各１つ購入。素朴なコッペパンにゆで卵をたっぷり挟んだたまごサンドはあっさりとした塩味です。もうひとつはジャンボドーナツのきなこ味です。こちらはよくあるねじりパンを揚げたものですが、その名のとおり普通の２倍くらい長さがあります。きなこがまずしてあり素朴な揚げパンという感じです。
どの商品も良心的な値段でした。

首里城からすぐの場所にある沖縄でも有名な泡盛の酒造です。高台にある周囲が静かな場所ですが、木々が覆う石造りの塀が歴史を感じさせます。予約なしでしたが快く見学を受け入れてもらえました。２階に資料室のような場所がありこちらで１０分ほど瑞泉酒造のことや泡盛の製造方法等をＤＶＤで鑑賞します。そのあと１階でお待ちかねの試飲です。５種類ほどあったかな、どれもかなりがっつり強めのお酒ですが、深みもあり、少しづついただいただけですが、いい気分になりました。首里城からも近く周囲の雰囲気もいいのでおすすめです。

ＪＲ古河駅東口のロータリーにあるまさに駅前中華食堂です。お店は外からも中が覗けるガラス窓を大きく取った造りで、店内も明るくちょっとおしゃれな中２階の席もあり、いわゆ街中華の雰囲気とはだいぶ異なります。上階には宴会もできる部屋もあるようでした。
さて、ランチであまり考えずに炒飯とラーメンのセットを食べてしまい、これはこれで細麺にあっさり醤油味のスープなど美味しくいただいたのですが、メニューは前菜も含めて一品料理もかなり豊富。これは夜にもう一度訪問し、お酒を飲みながらじっくり料理を楽しみたいと思わせるそんな駅前中華でした。

ＪＲ古河駅東口からすぐの場所にあって、外観がお洒落なので一度利用しようと思っていたところ、ちょうど手土産にケーキが良さそうな機会があったので利用しました。焼菓子もありましたが、ショーケースの中は色々なフルーツを使ったショートケーキやモンブラン、チーズケーキなどが並んでいて、ここから選びました。訪問先でお茶と一緒に出してもらい、苺のショートケーキをいただきましたが、スポンジもクリームもかなり軽めで、２つ３つはぺろりといけそうでした。どれも大きさは小さめです。

東浦和と東川口の中間くらい、木曽呂というバス停のすぐ側にある酒屋さんですが、看板に書かれた「いせや」の文字が年季を感じさせます。特約店なんでしょうか、日本酒コーナーには広島の銘酒「加茂鶴」がいっぱい並んでいてカップ酒もありました。お店全体の雰囲気が二つくらい時代が前のお菓子なんかも棚に並んでいるというお店ですが、店頭には今や絶滅危惧種とも言えるお酒の自販機があったのにはちょっと驚きました。

24時間営業で、感覚的には小型スーパーというよりも大型コンビニという感じです。日用品やスイーツ菓子などはコンビニの方が品揃えはいいかもしれませんが、肉や野菜などの生鮮食料品、アルコールを含めた飲料品、パンや総菜などはコンビニより充実しています。値段的にもこのご時世卵10個入りのパックが248円でしたから商品全体値段的にも激安ではないものの安い方だと思います。
中央分離帯のある125号線バイパス沿いですが、駐車場には店舗の裏側からも入れます。