JR吹田駅の北出口から歩くと7分くらいです。初詣などでは結構にぎわう吹田の片山神社の横の坂道を上がって行ったところにあります。

この教育センターは目立たないところにひっそりとあって、硬質なイメージの漂う3階建ての建物です。昭和62年の設立で、「吹田市の学校教育の向上」が大きなテーマです。
内容としては ①教育に関する専門的・技術的事項の調査、②教職員研修 ③教育相談 といったところです。
会議室や研究室、相談室なども備わっていますし、子供用のプレイルームなどもしっかりしたものがあります。
「教育相談」「いじめのなやみ相談」に関しては専用電話もあります。子供の教育に関して悩める人は一度連絡してみるのも良いかもしれません。

四国の人気スポットのひとつのバル横丁に行ったときに利用したダイニングバー。
こちらの売りは有機野菜を使ったヘルシーなメニューでサラダから和え物焼き物、チーズフォンデュ等幅広い品が揃っていました。
全体的に家庭的な仕上がりでしたが、お酒をの飲みながら拘りのお野菜自体がフレッシュでたくさんの種類頂けるのがよかったです。

十三駅から歩いてすぐの駅チカにあったチェーン展開している居酒屋さん。
一般的な居酒屋さんよりもお肉類のメニューが充実しており、串カツをはじめホルモン焼き、手羽から、モツ鍋等々種類豊富。
見た目にもインパクトのあるモツ鍋が人気のようでしたが、以前利用した時はホルモン焼きや手羽から等一品料理を中心に注文。ホルモン焼きはしっかり味で手羽からの方も甘辛タレがからみビールが進む品々で、全体的に価格設定もお手軽なのがよかったです。

新栄町駅から徒歩5分程のところに移転していた中華料理専門店。
看板的なメニューはワンタン系の品で、お昼に伺った時のランチメニューの中から注文したのもワンタン麺がメインのセット。たっぷりのスープにこちらのワンタンはボリューミーでつるりとした皮とたっぷりの餡が入って満足度の高い一杯でした。

江坂の登竜門という焼肉店は不思議なお店です。
案内には駅から徒歩16分とか20分とか記されていますが、実際のところ歩いていけるようなところではなく、車で行くにしても高架の下のまさかこんなところにはないだろうと思うところにあって、知る人ぞ知るといった感じのお店です。

ただし分厚く柔らかい焼肉の味は本格的なもので、使用されているタレもオリジナルの深みのある味わいです。焼肉以外ではもつ鍋やちりとり鍋もやっておられます。
ここのビル名が「バウハウス」というのもすごいなと思いました。

江坂江の木町の SHAORONと言えば
現在はアメニティ江坂の前にあるぶたまんのお店です。以前はこの近くに同名の中華のお店がありましたが、今はSHAORON＝小龍＝ぶたまん屋という形です。小龍とはブルース・リーっぽい名前で、うまい命名です。

大阪北新地発祥というこちらのぶたまんは1個120円というお手頃価格。こぶりのぶたまんで食べやすいタイプ。中のごろっとした肉はなかなか美味で御土産にもちょうど良い。ここはテイクアウトのお店ですが、店内でも食べられます。（テイクアウト用に冷凍タイプもあります。）
なお店頭には小龍のぶたまんの自販機も設置されていますので、24時間購入可能となっています。

山陽電鉄亀山駅から徒歩7分程のところにあるダイニングバー。店内はナチュラルで小綺麗なウッドテイストでほどよくお洒落で居心地の良い空間でカウンター、テーブル席の他にロフト席も。
オリジナルのカレーやオムライス、ハンバーガー等も人気のようでしたがこちらは国産赤鶏を使った品がお勧めと聞いて前回注文したのはチキン南蛮。さくっと揚がった衣にとてもジューシーなチキン、そしてマイルドでソフトなソースが絡み食べ甲斐ありでした。
次回はワインや手作りのケーキ等スイーツも一緒に頂きたいところです。