弘前城で目当ての写真も撮り、弘前公園を北の方へ歩き、賀田橋を渡り、右手の広場の方に気を取られてたら、いきなり鳥居が現れた。 神社自体は四の丸の跡にあるようで、本丸と同じくらいの広さがあるみたい。 参拝し社務所で御朱印も頂いた。
最勝院から歩く事15分。弘前公園の南側に着いたので、市役所前を通り追手門から入園。いきなり前田光世の碑があるのにびっくり。 そこから10分ほど歩いて天守にたどり着いた。 昭和58年の中学の修学旅行での集合写真と、平成11年の会社の社員旅行での集合写真がまったく同じ構図なので、それと同じ構図で写真を撮った。 当然天守の中も見学したが、階段がかなり急で、足の弱い方は上に行くのは難しいと思う。
弘前駅前から循環バスに乗り、「本町」で降りて、十分ほど歩いて感に従い坂道を下ると、そこは裏参道だった。 狛犬ならぬ狛兎に出迎えられ、まず参拝。 それから御朱印をいただき、五重塔へ。 数十年前と変わらない佇まい。 中学の修学旅行での集合写真と同じアングルでの自撮り写真を無事撮影。
会社の近くだけど、通りからちょっと入ったところの店で、普段の職場からは離れてるので2、30年前に数回行っただけだった。 今回久しぶりにそっち方面に行ってみたら、以前のとおりで記憶と変わらずにある。 昼時だったので混んでたけど、ちょうど空いた席に座れて、良かった。 メニューの表紙が木の板なのが面白い。 定食もいろいろあるし、はぜの天ぷらが一番目を引いたけど、休憩時間の関係で納豆そばにした。 あっさりしたそばつゆで、これは俺の好きな感じ。 はぜの天ぷらは、また今度のお楽しみにした。
先に日光東照宮と二荒山神社を参拝して、輪王寺は裏から入った。 護摩堂は無料。三仏堂と宝物殿のセットの拝観券を購入。大猷院も含めると1000円だけど、時間的に大猷院はまた今度にした。 この時は護摩堂では天海僧正坐像、三仏堂では徳川家康坐像を公開していたが、何処も撮影禁止なので、目に焼き付けた。 三仏堂は、団体だと中に入れるが、個人だと手前までで、外から家康公を拝見。 宝物殿の裏庭の逍遥園も、ぐるりと見て回る。 輪王寺は8枚の御朱印を頂いた。
9時ちょっと前に行って列に並び、9時になったら本殿、奥宮を先に拝観してから宝物館へ。 意外とハイテクで、入館券のQRコードをゲートに読み込ませて2階に上がるシステム。 展示室は撮影禁止。 徳川家康の具足とか自筆の書画、諸々の私物。 名刀なども観る事が出来た。 1階のショップで、職場と家族に土産を買い、それとは別に自分土産でブックマーカーを買った。
仕事帰りで予約せずに行ってみた。結構混んでたにも関わらずカウンター席を開けていただけて、ありがたかった。 一人でもOKだったので、全部飲み放題にした。そっちの方が日本酒も種類があって都合が良い。 お通しはポテサラで、ネギの入ってない俺の好きなタイプで、これは嬉しい。 ごぼうの竜田揚げとあんきもポン酢と自家製しめ鯖が美味かった。
初の宇都宮は、東武宇都宮線で来訪。 線路が土手の上で、もしかして宇都宮城の土塁かな?などと思いながら、宇都宮城址公園に向かう。 門を潜って資料館等を見て、エレベーターで土塀の上へあがり櫓を見たりして、清明館へ。 清明館の展示も見学して帰る時、出入り口の横に御城印の見本があるのを発見。 御城印の存在は知っていたが興味無かったのに、実物見たら欲しくなってしまった。 で、券売機で御城印帳と通常の御城印と記念の御城印を頂いた。
ヨドバシで機種変更して、11時半ぐらいまで掛かったので、昼を食べになんとなく東の方に来て、久しぶりに「なるたん」に通りかかったので、ここにした。 人気店なので、賑わっている。 数十年前たしか担々麺を食べた記憶があったが、今回は五目焼きそば。 麺は細麺で、あっさり味のあんに具だくさん。 食べ終わってレジに行ったら、ドリンクあるから飲んでいきな〜と言う事で、支払い後に席に戻った。
琴似の仕事が終わり、17時の開店時間に合わせて来店。さすがに先客無しだったが、後客がぼちぼち来てた。 ビールから始めて、いろいろと食べ飲みしたが、中でも印象的だったのが、山わさびで食べた鳥のタタキ、ゴーヤの浅漬けが美味かった。 特に、ゴーヤは炒める以外にも料理できるのを初めて知った。 〆にご飯物が欲しくて、夢鳥丼を注文。つくねと鳥・豚の串が乗ってる。タレも美味かった。