朝ラーで7時10分頃伺いました。鶏骨ラーメン830円を券売機で購入し麺は全粒粉の太麺にしました。具材は那須御用卵、ネギ、穂先メンマ、鶏チャーシュー、豚肩ロースチャーシューです。鶏白湯のスープは鶏ガラが非常に効いております。チャーシューも穂先メンマもふんだんに入っていて至福のひとときを過ごせました。

第52回企画展　いちかいの埋蔵文化財を見学しました。旧石器～中世の仁王地遺跡からの出土遺物からスタートです。個人の情報を知ることができる墨書土器やカマドを作る際に用いた円筒形土器が展示されておりました。どちらも県内では出土例が少ない貴重な物です。円筒形土器は煤けているので何度も利用されていたことが分りました。次は縄文時代中期頃の添野遺跡から多数出土した土器が展示されていて大型で装飾表現豊かな土器が市貝町文化財となっております。作られた人の生まれた時代が遅ければ芸術分野で活躍したであろうと感じました。縄文時代後期～晩期の井戸尻遺跡は主に小さい物が展示されていてシックな色合いです。子供が作ったとされるミニチュア土器が目に留まりました。普通サイズを作るための練習の段階ですが良く出来ています。約4世紀頃築造された上根二子塚古墳群(市貝町文化財)の出土土器はベンガラ顔料が使われていてコノ当時としては派手な色遣いです。平安時代の彦七新田遺跡・彦七新田南遺跡のコーナーの朱墨は役所に提出する書類に使われていたということで身近に感じました。平安時代の文谷、笹原田、権現山それぞれの出土の蔵骨器は要するに骨壺です。現在と遜色ない仕上がりだと感じました。時代時代で人々の生活スタイルが思い浮かぶ企画展です。

家族で利用しているお店です。
昼は、海鮮丼や肉料理、夜は自家製のそばが名物の完全個室の居酒屋さんです。
ここの道産牛のレアステーキ丼１０００円が大好きです。
国産和牛を限りなくレアに近い感じでサイコロステーキ丼です。
醤油と山ワサビの和風仕立てで、周りに天かすがのっていてサクサクの食感が美味しいです。

本州から友人が来た時に一緒に行ったお店です。
選べる３つのコースがメインのお店です。
開運・錦・寿の３つのコースがあります。
蒸気の熱で火を通す「きんきのエアしゃぶしゃぶ」が、人気で脂や旨味をしっかりと感じることができて素材本来の旨味を堪能することができます。

１階はカウンター５席と個室で2階は、全て個室になっています。
最新の排煙機構による換気がしているので、コロナ対策も万全なので安心して焼肉を食べることができます。
肉懐石コースは、３種類あります。雅コース７０００円をいただきましたが、熟成肉やホルモン・ステーキがずらっと並んでいます。
ステーキは目の前で食べごろの焼き加減に焼いてくれます。
前菜・汁物・デザートも揃った充実のコースです。

質と鮮度のいいお肉をリーズナブルな価格で食べることができます。
「くろひめカルビ」は、８５０円くらいで食べることができます。
赤身の旨味とサシのバランスを楽しむことができます。
しゃぶしゃぶのように表面をさっと炙っただけで、脂の甘みが口いっぱいに広がります。
他に、種類が豊富なランチセットやお得な食べ放題プランや毎月２９日のお肉の日は、半額で食べることができます。

北海道で知らない人はいないくらい人気のお店です。
お弁当はもちろんおにぎりや巻物やいなりずしなどどれも手ごろな価格で買えるのに美味しいので、利用することが多いです。
特に大好きなのがエビ天おにぎりで、おにぎりの中に大きなエビ天が入っていて満足感があります。
おはぎは、粒あんでもっちりとして甘さ控えめで美味しいです

お弁当チェーン店ですが、こじんまりとしていますが新しくてきれいなお店です。
チキン竜田弁当を食べましたが、外はサクッとして中は柔らかくて大根おろしに和風のポン酢でいただきますが、油っぽさがなくてあっさりと食べることができます。
ここは、駐車場も広くて入りやすいです。