最近、学校へ行けなくなったお子さまについて、ご家族からご相談を受けることが増えています。
夏休みに入り、学校へ行かなくてもよいことで一時的に落ち着いているように見えても、ご本人やご家族の中では、
「夏休みが終わったら、また通えるだろうか」
「このまま長引いてしまわないだろうか」
「親として、どのように接すればよいのだろう」
という不安が続いていることがあります。
学校へ行けない理由を尋ねても、ご本人がうまく説明できるとは限りません。
友人関係や勉強、先生との関係など、目に見える出来事がきっかけに見えても、それだけが原因ではないこともあります。
ご本人の性格や感じ方、これまでの経験、家庭や学校での状況など、いくつもの要素が重なり、自分でも気持ちを整理できなくなっている場合があります。
大切なのは、学校へ戻すことだけを急ぐのではなく、まず、ご本人が何に苦しみ、なぜ動けなくなっているのかを見極めることです。
そして、ご家族が焦りや自責の気持ちを抱え込まず、今どのように接し、何から始めればよいのかを整理することも必要です。
人生相談 空〜kuでは、お子さまご本人だけでなく、ご家族からのご相談も承っています。
ひとりで答えを出そうとして行き詰まっているときは、現在の状況を一緒に整理し、次にできることを考えていきます。
柏での対面相談と、全国からご利用いただけるZoom相談に対応しています。