口コミ
京都の三条通りにあるショコラ専門店です。2003年生まれのベルアメールは、各主要都市にお店を展開されていますが、このお店は「別邸」というスタンスで町屋風の趣たっぷりなつくりがすごく新鮮感があります。
こちらの「瑞穂のしずく」というチョコレートがドラマにも登場したということでこのお店の人気も高まったのですが、赤いのれんをくぐってお店に入ると色とりどりの綺麗で華やかなチョコが並んでいます。カカオの苦味と旨味がしっかり感じられるアート感のあるあるチョコといったところです。
2階はショコラバーになっていまして、オリジナルのチョコケーキやチョコパフェをいただくこともできます。
京都発のチョコレート店です。
デパートでもよく見かけますが、本場京都の別館は町家風で周囲の景観とよく合っています。
和と洋の融合したチョコレートが素晴らしく、チョコレートカステラなど、お土産にぴったりなものが多いです。
チョコレートのソフトクリームに惹かれて来店。店内はフォトジェニックなチョコレートがずらりと並べられており、思わず「かわいいー!」と声が出てしまいました。キラキラしているので、まるでネイルを見ているよう。
ソフトクリームはチョコとバニラのミックスをいただきましたが、チョコは濃厚、ミルクはあっさりでとても美味でした。コーンかカップか選べます。コーンはチョコを練り込んだ生地です。
バレンタインにはぜひ利用したいです。
これまで3回くらい行ったことがある。
一回目は自分用、2回目はプレゼント用、3回目は2階のカフェに行くために訪れた。
一階で売ってるチョコレートが見た目がおしゃれなのでどれにしようか迷う。
丸い形のチョコの上にいろいろ具材でデコられたものや、アイスバーみたいな形のチョコなど面白い
ソフトクリーム
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チョコが好きなので以前から気になっていたお店。
最近出かけ先で変わり種な味はあるのにチョコのソフトクリームがなかなか無かったりすることでチョコソフトに飢えていたため、いつもそこら辺で買うのよりリッチなこちらのショコラソフト ビターをカップでいただきました。
500円程しますが、とにかく美味しい。
ずっと口の中がお上品なチョコを食べた後の口になってます。スプーンが止まらない。
ショーケースに並んだショコラも綺麗で美味しそうなのでいつか買いに行きたい…！
でも高いし…と思った私のように金欠な方はまずワンコインのソフトから味わって違いを感じていただきたいです。
外見は和風っぽいのに、中に入るとお洒落なチョコレート屋さんです。丁度ハロウィンの時期だったので、黒猫やお化けのチョコが可愛かったです。暑い時期だったので持って帰れないかと困ったのですが、別売りの保冷バッグに入れたので、解けずに持って帰れました。
二階ではランチもやっているようなので、次回は是非食べてみたいです。
チョコレート専門店で、パレショコラが人気です。
直径6センチ、厚み6ミリの丸型の板チョコで、
色々な種類のチョコレートがあり、見た目がとても綺麗です。
パレショコラは1枚から購入できます。
プレゼントにピッタリですよ。
最寄駅からも3分ほどで近いし周りの環境もすごくいいです。
ケーキ屋さんなのですが喫茶店のようになっていて天井も高いし、広々としていてテーブル席とテーブル席の間隔も広めに取って、ありぜいたくな印象が受けるお店です。チョコレート系のスイーツがすごくおいしいです。
京都旅行に行った時に、友達に連れてってもらったお店。
有名なお店だそうですが、私は全然知らず。
和風な雰囲気の建物に入ると、色とりどりのチョコレート。
小さいものからそれなりの大きさのものまで、いろんな種類のチョコに目を惹かれます。
タブレットチョコというのを買いましたが、青い色のチョコがあったのには驚きました。
中でも面白いのは、３６５種類の絵柄が書かれたチョコレート。
１年間すべて「○○の日」と名付けられたテーマにちなんだ一口サイズのチョコです。
その場で買えるのは、その日のテーマのしかないですが、事前に予約すると、別の日のも買えるようです。
誕生日とお店に行った日をセットにして、購入する方が多いそうですよ〜。
イノダコーヒー三条支店でお茶したときに、ふと外を見たら、のれんがかかった町屋風の建物があり、女性がどんどん入って行きます。カフェかなぁと思ったら、確かに2Fはカフェなのですが、1Fにお持ち帰りできるチョコレートが並んでいたので、入店してみました。入口にはのれんがかかっていて、パッと見た感じでは、チョコレートのお店とは思えないです。
まるで宝石のようなチョコレートがたくさん並んでいます。
箱に入ったセットもあるのですが、バラ売りもあり、好きなチョコレートを好きなだけ選べます。
丸いビスケットのような形をしていて、ナッツなど色々なものが乗った美しいチョコレートや、アイスキャンディのような形をしたものなど、とにかく、あれもこれも買いたくなってしまいます。
丁寧に作られているので、お値段もそれなりにしますが、たまに京都に来たときには、お土産に買って帰りたいです。
概要
