ホワイト餃子店 野田本店

こちらのお店はとても人気。
利用するには時間を考えて行くことをオススメします！
一緒に行く友達は、ホワイトはビールと一緒が最高！
といつも言ってますが、僕はビールを飲まないのでその良さは残念ながら共感できません。
ビール好きな方は是非行ってみて下さい。
僕は餃子と漬物をいつも頼みます。

野田の餃子と言えばホワイト餃子。駐車場は表が３、４台、裏には数十代とめられるスペースがありますが裏の駐車場に入るのも細道を入らないといけないので正直入りづらいです。がそれでもいつも駐車場待ちがあるほど混んでいます。
夕方５時オープンでオープン前から並んでいる人もいます。なので５時前後に行けば待ち時間なく席につける思います。
前払い制度でカウンターにいつも元気なおばちゃんがいます。
メニューは餃子、漬物、ビール、ジュースのみ。
初めて行った時は驚きましたが、こちらの店ではそれが当たり前で餃子をひたすら食べますｗ
席は１階のテーブル席は無料で座敷は料金が数百円かかります。
餃子は皮が厚めで揚げ焼きのように焼かれているのでカリカリモチモチと言う感じです。いつも焼きたてが運ばれてくるので火傷注意ですがやはりアツアツのうちがおいしいです。
ホワイト餃子は何店舗かありますが、こちらが本店と言うことで本店がイチバンです！
冷凍餃子の持ち帰りもできます。

野田市では誰もが知っていると言っても過言じゃないホワイト餃子野田本店。
ここの餃子を求めていつも長い列が出来ていて買うのが大変な餃子屋。
しかしモチモチっとした皮とコクのある肉汁が溢れる味が並んでも食べたくなる。
売り切れも結構あるからたくさん食べたい時は早めに行くのがお勧めだよ。

ホワイト餃子 野田が本店です。
TV等で有名になり 放送されると更に行列になったりするので ちょっと静かになった時に行くのがベストですね。
ご飯やスープ等は無いので ひたすら餃子を食べる感じですが 出来立てを店内で食べるのがいいよね。
漬け物もあるので箸休め(^w^)
餃子で胃袋を満たそう。

故郷千葉県野田市のソウルフードとも言えるホワイト餃子。
普通の餃子とは香りも違い、焼くと言うより揚げるに近い調理法で作られます。
それだけに気を付けて口に入れないと火傷の危険性が…(笑)

テイクアウトも出来ますが、店内で食べることも出来ます。
お店と言うよりは作業場の一角に、無機質なテーブルが並べられている簡単な作りですが、この感じが雰囲気出ててまた良いんですよね。

ビールもラガー一品のみ、餃子以外のメニューはお新香のみ、あとはお子様用にジュースが置いてあるという、シンプルなメニュー構成です。

名物の餃子を頂くわけですから、他のメニューが少なくても気になりません。と言うよりむしろこの方が餃子へのこだわりが感じられて良いです。

遠方から来る人が多いのも頷けます。

まだ店内では食べたことがないのですが、持ち帰りで一度購入しました。開店と同時に並び、三人目でしたが、皆さん両手に沢山買って帰られていました。20〜30コ程度の量でも持ち帰りは安く、驚きました。早速自宅で調理しましたが、油をフライパン半分まで注ぎ…と、独特な調理法で、少々手間がかかります。でも周りはカリッとして丸っこくて、ユニークな形で面白い。そして味もいい！今度は是非お店へ行く予定です！

ふっかふかの餃子。この餃子はホワイト餃子でしか味わえない。とにかくうまい、飽きない、くせになる！餃子というくくりに入らないんじゃないかってくらい独創的な料理。
メニューが餃子のみなのが納得。ご飯いらないくらい、ばくばく食べれるよ！40個はいけるね。
営業時間が夕方から2時間くらいしかやってないから気をつけて！

10年ぶりくらいに行きました。懐かしくうまい、いや、前よりうまい気がしました。上の個室に数百円ではいれます。古いがテーブル、部屋、ぜんぶきれいにしてありあます。オシンコも２００円位ですが、これがまたうまい。メインの餃子ですが、独特でうまい。お客も多いのもうなずけます。五時にいけば座れる感じでした。今度はちょくちょくいこうかと思います。

店内で、こちらの餃子を頂いたことはないのですが
買うときは朝から並んで、というのが常。
皮は厚く、独特の形もしていますので、もしかしたら好みが分かれるかも知れませんね。