口コミ
開店と同時に次々とお客さんが訪れる人気の「の」まんじゅうのお店。営業時間は９時から売り切れまでで予約しないと買えないこともしばしばです。注文するとおばちゃんが『のの字を書きますか』と聞いてくれました。「の」は熨斗の意味で、慶事を表すそうですが、買った時は特別慶事でもなかったがお目出度いと思って「の」字を書いてもらいました。フカフカした生地に粒あんの入った素朴で大きなまんじゅうは甘さ控え目で餡子好きにはたまりません。
人気の「の」まんじゅうのお店。営業時間は９時から売り切れまでで予約しないと買えないこともしばしばです。注文するとおばちゃんが『のの字を書きますか』と聞いてくれます。月桃の葉っぱの香りがするフカフカの生地にタップリのつぶ餡は素朴な味で美味しかったです。
カーナビの指示で店までは難なく行けたのですが、次の目的地に行くために来た道と逆方に行くと住宅街の中に。
道が細くて対面交通だったので、対向車や歩行者が来ないことを祈りながら走りました。
一回目は昼から行って売り切れ、二回目は朝から行って買いました。
『の』の字を入れるか聞かれたので、無地も買えるようです。
日持ちがしないのと、好みではなかったので、1個だけ食べて持ち帰りはしていません。
首里駅から徒歩数分のところにある、のまんじゅうで有名なお店です。
注文後、饅頭の上に、赤で「の」と書いてくれます。
「の」は熨斗の意味で、慶事を表すそうです。
甘さ控えめの餡がズッシリ入っていて、美味しいですよ。
何時行ってもお客さんが一杯なので直ぐに売り切れて終う為、買えない事も有りますが、電話予約して何時にいくつ取りに行くので宜しくお願いします。と言うと確実に買えます。因みに私は御祝いの時や子供のおやつに購入していますが、甘さが丁度良く、ボリュームのも有って大人でも一つ食べると満足感が得られるのでお勧めです。
『“の”を書きますか？』と聞かれる饅頭店
- 投稿日
- 予算
- ￥500
ここは、「“の”まんじゅう」と言われている一種類の饅頭だけを売っている店です。ちなみに“の”は熨斗の意味で、一般的には慶事における進物や贈答品に添える飾りである“熨斗”ということから、地元では慶事に使われることが多いということで、沢山の予約注文があるのでしょう。店は買い求める人や、予約で受け取りに来る人がひっきりなしに訪れます。ちなみに、午後少し遅くなると売り切れている場合が多いので注意が必要です。
饅頭を注文すると『“の”を書きますか？』と質問されます。お願いすると、目にもとまらぬ早業で食紅のついた筆を使って“の”の字を書いてくれます。 買い求めた饅頭は月桃の葉に包んで包装してくれます。持ち帰って、電子レンジでチンして食べるのが一番です。
沖縄で、お祝いの時にたべるのーまんじゅうが有名と聞いて、行ってみました。老舗のお店で、観光客の人よりは、本当に地元のかたが買いに来ているという印象をうけました。
まんじゅうは思った以上におおきくて、あんまんみたいな生地と赤身で、はっぱに包んであるのでその香りがまんじゅうにうつって、とてもおいしかったです。
首里の美味しいまんじゅう
- 投稿日
那覇市にある、首里名物のまんじゅうのお店です。
まんじゅうの表面に（の）の字が描かれた大きなまんじゅうで、
中は、餡がたっぷり入っていて、美味しいまんじゅうでした。
月桃の葉にくるまれ、良い香りがしていました。
祝い事などには、良く売れるらしいです。
ゆいレールの首里駅から徒歩１０分くらいの場所にある、創業５０年「のーまんじゅう」の愛称で親しまれている首里の名物お菓子になります。たっぷり入った餡が美味しく、白地に赤字で「の」の文字が入ったお菓子は個性的で１個１００円でした。
概要
