「腸活すれば肌がキレイになる!」
そう信じて
・発酵食品を食べた
・ 小麦粉をやめた
・ 乳製品を抜いた
・ 油を変えた
なのに、肌トラブルが全く変化なし…
そんな経験、ありませんか?
実は、腸活だけでは変わらない「メカニズム」があるんです。
炎症の「親玉」TNF-αとは
TNF-α(ティーエヌエフ・アルファ)という物質。
これは炎症性サイトカインの親玉です
肌トラブル患者の血中TNF-α濃度は健康な人の2~5倍以上
2023年の皮膚科学研究では
「肌トラブル患者の血中TNF-α濃度は、健康な人の約2~5倍以上に上昇している」
と報告されています
酒さ(しゅさ)患者の血中TNF-αもかなり高いことが確認されています
TNF-αが肌を壊す3つの経路
1,皮膚血管と神経の炎症を悪化
→赤み・かゆみ・ヒリヒリが止まらない
2,セラミド合成遺伝子を抑制
→角質の水分保持能力が下がる
→乾燥・バリア機能低下
3,他の炎症性サイトカインも誘導
→炎症が連鎖し、止まらなくなる
つまり、TNF-αは「炎症の連鎖反応」を起こす
一度TNF-αが増えると
→他の炎症物質も増える
→症状部位が悪化
→跡に残りやすくなる
負のスパイラルが完成してしまうんです
明日は、「なぜ腸活だけでは足りないのか」の核心に迫ります