昨日は、低カロリー食が基礎代謝を下げ、脂肪燃焼を抑制するとお伝えしました
今日は、さらに恐ろしいタンパク質不足の罠についてお話しします
カロリー制限=タンパク質不足
カロリーを減らすと、多くの人が
× ご飯を減らす
× 肉・魚を減らす
× 全体的に「少なく」する
結果、タンパク質が圧倒的に不足します
タンパク質不足→筋肉が減る→血糖値が上がる
タンパク質が不足すると
→筋肉量が減少
→筋肉は血糖を取り込む最大の臓器
→血糖処理能力が低下
つまり、筋肉が減るほど、血糖値は下がりにくくなるんです
最新医療:2023年糖尿病学会報告
「筋肉量の減少は、インスリン感受性を低下させ、2型糖尿病のリスクを有意に高める」
と報告されています
筋肉を守ることが、血糖値を守ることなんです
長期エネルギー不足が招く2つの悪魔
1,副腎疲労
ストレスホルモンが乱れ、血糖コントロールが困難に
2, Treg細胞の減少
免疫調整細胞が減り、慢性炎症が悪化
慢性炎症→インスリン抵抗性悪化→糖尿病進行
負のスパイラルが完成してしまうんです
明日は、「良質な糖」で代謝を回復させる方法をお伝えします