昨日は、ターンオーバー促進が肌を壊すとお伝えしました
今日は、毛穴の奥で起きている恐ろしい現象についてお話しします
表面の菌は減っても、奥の悪玉菌は生き残る
ピーリングや洗顔で表面を削ると
・表面の善玉菌(美肌菌)は死ぬ
・ 毛穴奥の肌荒れ促進菌は生き残る
この状態が続くと…毛穴の奥で悪玉菌が増殖し始めるんです
バイオフィルムとは?
悪玉菌が作る「バリア」のこと
これができると
・薬が届かない
・ 善玉菌が戻れない
・ 炎症が慢性化する
まるで菌が城壁を築いて守られている状態
最新医療:皮膚マイクロバイオーム研究
2023年の研究では
「過度なスキンケアが皮膚マイクロバイオーム(皮膚の菌バランス)を破壊し、
慢性炎症性皮膚疾患のリスクを高める」
と報告されています。
つまり、やりすぎケアが肌を病気にするんです。
微細炎症=見えない火事が24時間燃えている
バイオフィルムができると
→毛穴の奥で常に微細炎症が起きる
→ニキビ、赤み、かゆみ、乾燥が治らない
→皮膚トラブルが常に起きやすい状態になる。
あなたが作っているのは「美肌」ではなく「炎症肌」かもしれません。
明日は、肌を守る「正しいケア」をお伝えします。