日間にわたって、骨とミネラルについてお話ししてきました
今日は総まとめとして、骨と体を守るための正しいミネラル摂取法をお伝えします
3日間のおさらい
Day 1:「骨=カルシウム」は間違い
→骨は76種類のミネラルでできている
→カルシウム単体の過剰摂取が危険
Day 2:カルシウムの暴走が体を壊す
→血管・関節・腎臓・松果体への石灰化
→マグネシウムとシリカが不足すると起こる
Day 3:正しい摂取の順番
→マグネシウム→シリカ→カルシウム
なぜ順番が大切なのか
これは思想ではなく、ミネラル代謝のロジックです
ステップ1:まずマグネシウムを整える
なぜ最初か
マグネシウムはカルシウムのブレーキ役。
マグネシウムが不足した状態でカルシウムを摂ると
→カルシウムは暴走
→血管・関節・臓器に沈着
だから、先にブレーキを整える必要があるんです
マグネシウムの目安量
成人男性:340~370mg/日
成人女性:270~290mg/日
マグネシウムが豊富な食材
あおさ(3200mg/100g)
アーモンド(310mg/100g)
大豆(220mg/100g)
玄米(110mg/100g)
ほうれん草(69mg/100g)
ステップ2:次にシリカを補給する
なぜ二番目か
シリカはカルシウムを正しい場所(骨)へ運ぶ役割
シリカがない状態でカルシウムを摂ると
→カルシウムは骨に届かず
→血管や臓器に溜まる
だから、先に運搬役を整える必要があるんです
シリカの目安量
成人:1日約10~40mg(研究により幅がある)
シリカが豊富な食材
・ 玄米
・ バナナ
・ レタス
・ ほうれん草
・ シリカ水(ケイ素水)
高濃度シリカの働き
研究では、高濃度シリカが
・ 沈着したカルシウムを再分散させる
・ 排出方向へ導く可能性
が示されています。
つまり、すでに溜まってしまったカルシウムを減らす助けにもなる可能性があるんです。
ステップ3以降は
また明日!