7日目は、多くの女性が悩む「便秘」についてお話しします。
こんな症状ありませんか?
□ お腹がスッキリしない日が続く
□ 3日以上排便がない
□ 残便感がある
□ お腹が張って不快
□ 肌荒れや体のだるさを感じる
便秘は単なる腸の問題ではなく、全身の不調につながる可能性があると言われています。
アーユルヴェーダの見立て
アーユルヴェーダでは、便秘は生活リズムの乱れと体の冷えが主な原因と考えられています。
「風(ヴァータ)」の乱れが、排便のリズムを狂わせると言われています。
おすすめの対処法
・ 規則正しい生活リズムを守る
毎日同じ時間に起き、同じ時間に食事を
・冷たいものを摂りすぎない
夏でも冷たい飲み物・食べ物は控えめに
・朝起きたら白湯を飲む
コップ1杯(150~200ml)を目安に
・リンゴを食べる
水溶性食物繊維が豊富
最新医療との一致
朝の白湯は、消化管の蠕動運動を促し、排便を助ける可能性が研究で示されています
また、リンゴに含まれるペクチン(水溶性食物繊維)が腸内の善玉菌を増やし、
腸内環境を整える効果があることは現代栄養学で証明されています。
体を冷やさないことで消化機能が正常に働きやすくなる可能性も、
現代医学的に示されつつあります。
腸は「第二の脳」とも呼ばれ、
腸内環境が心身の健康全体に影響することが現代医学でも注目されています。
今日からできること
朝起きたらすぐに白湯を1杯飲む。
毎日1個リンゴを食べる習慣をつける。
冷たい飲み物を温かいものに替える
腸が変わると、体全体が変わります。
明日は、アーユルヴェーダと東洋医学の深い共通点についてお話しします。
腸活×東洋医学で
体の内側から整えます