6日目は、多くの方が悩む「不眠」についてお話しします
こんな症状ありませんか?
□ 布団に入っても眠れない
□ 夜中に何度も目が覚める
□ 朝起きても疲れが取れていない
□ 夜になっても頭が冴えて止まらない
□ 睡眠薬に頼りたくないけど眠れない
日本人の約5人に1人が睡眠に問題を抱えているとされています。
アーユルヴェーダの見立て
不眠は「火(ピッタ)」と「風(ヴァータ)」が増えすぎてバランスを崩した状態。
夜になっても交感神経が優位のままでは、いつまでも神経が休まりません。
おすすめの対処法
・ぬるめのお風呂(39~40℃)に入る
熱すぎず、ちょうどいい温度で
・ 頭→耳→足の裏の順にごま油でトリートメント
この順番がポイント
・ ターバンや帽子で頭を覆って布団へ
頭部を保温して眠りを促す
・ラベンダー×オレンジのアロマ、またはサンダルウッドの香り
最新医療との一致
就寝90分前のぬるめの入浴(38~40℃)が深部体温を適度に下げ、
入眠を促すことは現代医学でも証明されています
これは「体温の二相性変動」と呼ばれる現象で、
体温が下がる過程で眠気が生じるというメカニズムです。
ラベンダーの睡眠改善効果は、
複数の臨床研究で確認されており、不安軽減・睡眠の質向上に役立つ可能性が示されています。
ごま油マッサージについても、
皮膚への適度な刺激が副交感神経を優位にする可能性が研究で示されています。
今日からできること
就寝90分前にぬるめのお風呂に入る。
寝室にラベンダーのアロマを置く
足の裏をごま油でマッサージしてから布団へ
小さな習慣の積み重ねが、睡眠の質を変えていきます。
明日は「便秘」の対処法をお伝えします。