昨日は、アーユルヴェーダが現代でも注目されている理由をお伝えしました。
今日は、アーユルヴェーダの基本となる「3つの要素」についてお話しします。
3つの要素「風・火・水」
アーユルヴェーダでは、
人の体質やあらゆるものごとは3つの要素でできていると考えられています。
風(ヴァータ)
→動き・神経・呼吸・創造性を司る
火(ピッタ)
→消化・代謝・体温・情熱を司る
水(カパ)
→潤い・安定・免疫・愛情を司る
この3つのバランスが崩れると、様々な不調が現れてくると考えられています。
東洋医学との深いつながり
当院が実践する東洋医学の「気・血・水」と比べてみると
アーユルヴェーダ東洋医学風(ヴァータ)気(エネルギーの流れ)火(ピッタ)血(血液の質と流れ)水(カパ)水(体液の巡り)
名前は違いますが、「バランスを整えることが健康の鍵」という哲学は全く同じなんです
現代医学との一致点
現代医学でも、健康の鍵として注目されているのは
自律神経のバランス
代謝機能の調整
免疫システムの維持
これらは、まさにアーユルヴェーダが4000年前から伝えてきたことと重なります
明日からは、具体的な不調ごとの対処法をお伝えしていきますね
当院では東洋医学の視点で
体質診断も行っています