こんにちは😊
せんば接骨院赤塚院です。
今日は【マレットフィンガー】についてです。
マレットフィンガーは、指先のDIP関節が伸ばせなくなる疾患です。多くは突き指によって受傷し、DIP関節が下垂して、曲がって見えます。
マレットフィンガーには腱性のものと骨性の二つのタイプが存在します。腱性マレットフィンガーは、指をのばす伸筋腱の断裂、骨性マレットフィンガーは末節の伸筋腱付着部の骨折です。
多くは外傷性で、球技中にボールを取り損ねたり、突き指によって、DIP関節が伸展しながら強制屈曲されるなどしたときに伸筋腱の断裂や、末節骨の骨折を生じます。突き指以外にも、重い物を持ち上げるなどDIP関節が強く曲がったときや、ナイフや鋭利な物体で深い切り傷を負った場合にも、伸筋腱が切断されて受傷することがあります。
症状としては指先の関節であるDIP関節が自分で伸ばせず、痛みがあります。ほかの指でつまんで伸ばすことはできます。
放置すると変形が伴うこともあるので、たかが突き指と侮らないよにしましょう。