おはようございます😄
大阪市都島区・城東区、JR京橋駅・京阪京橋駅周辺で慢性痛・肩こり・腰痛でお困りではありませんか??
長時間のデスクワーク、姿勢の崩れ、日常生活での繰り返し動作により負担が積み重なり、腰痛につながることがあります。
腰痛の多くは筋肉や関節などに関係し、時間の経過や適切な運動・ケアによって改善していくケースも少なくありません。
今回は、知っておきたい「腰痛の危険サイン」について解説します。
腰痛で注意したい5つの危険サイン
① 足のしびれ・筋力低下が急激に強くなる
腰から出た神経は、お尻・太もも・ふくらはぎ・足先までつながっています。
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などで神経が強く圧迫されると、腰痛だけでなく足のしびれや筋力低下が起こることがあります。
特に、
「急に足へ力が入りにくくなった」
「つま先や踵で歩けない」
「しびれが急速に広がっている」
② 排尿・排便がおかしい
腰痛と一緒に、
・尿が出にくい
・尿や便を漏らしてしまう
・排尿している感覚が分かりにくい
・お尻や太ももの内側、陰部周辺の感覚がおかしい
といった症状がある場合は注意が必要です。
これは「馬尾症候群」と呼ばれる重い神経障害でみられることがあり、緊急の対応が必要になる場合があります。
③ 発熱・体調不良を伴う腰痛
腰痛と同時に発熱、悪寒、強い倦怠感などがある場合には、筋肉だけではなく感染症などが隠れている可能性があります。
特に安静にしていても強く痛む、日に日に痛みが悪化するといった場合は注意が必要です。
④ 転倒や強い衝撃のあとから痛い
転倒、高い場所からの落下、交通事故などのあとに強い腰痛が出た場合は、骨折などを確認する必要があります。
また、高齢の方や骨粗鬆症がある方では、大きな転倒がなくても圧迫骨折を起こす場合があります。
「少し尻もちをついただけだから大丈夫」と自己判断せず、強い痛みが続く場合は検査を受けましょう。
⑤ 安静にしていても強い・夜間に悪化する
一般的な筋骨格系の腰痛では、姿勢や動作によって痛みが変化することが多くあります。
一方、身体を動かしていないのに強く痛む、夜中に痛みで何度も目が覚める、原因不明の体重減少などを伴う場合には、別の病気が隠れていないか確認することが重要です。
腰痛は「とりあえず揉む」前に状態を確認することが大切
腰が痛いと「筋肉が硬いから揉めばいい」「ストレッチをすれば治る」と考えてしまいがちです。
しかし、腰痛には筋肉・関節だけでなく、神経、骨、内臓などが関係するケースもあります。
特に、
排尿・排便の異常
股の間の感覚低下
急激な足の筋力低下
発熱を伴う強い腰痛
大きな外傷後の腰痛
は見逃してはいけないサインです。
また、突然経験したことのないほど強い腰痛や背部痛が出て、冷や汗・胸痛・腹痛・息苦しさなどを伴う場合は、救急受診が必要になることがあります。
まとめ
腰痛の多くは生命に関わるものではありませんが、症状の中には医療機関での評価を優先すべきものがあります。
「いつもの腰痛だから」と決めつけず、痛み以外の症状が出ていないか確認することが大切です。
Body Conditioning 京橋院では、腰痛の方に対して腰だけを揉むのではなく、症状の経過やしびれの有無、股関節・背中・下半身の動きなどを確認したうえで施術を行っています。
必要と判断した場合には、整体やセルフケアを優先せず医療機関での検査をご案内することも大切だと考えています。