おはようございます😄
大阪市都島区・城東区、JR京橋駅・京阪京橋駅周辺で慢性的な肩こりや腰痛にお困りではありませんか?
長時間のデスクワークや姿勢の偏り、日常生活で同じ動作を繰り返すことで、身体の一部分に負担が集中し、肩こりや腰痛などの慢性的な症状につながることがあります。
このような身体の不調に対して、「痛い場所を揉む」「ストレッチをする」だけでなく、重要になるのが筋力を維持・向上させることです。
今回は、ウエイトトレーニングと慢性痛、さらに骨粗鬆症との関係について解説します。
ウエイトトレーニングと肩こり・腰痛などの慢性痛
ウエイトトレーニングは、ダンベル・バーベル・マシンなどを使用して筋肉に抵抗を加える「レジスタンストレーニング」の一つです。
トレーニングを継続することで筋力や筋量の向上が期待でき、日常生活で身体を支える能力を高めることにつながります。
例えば慢性的な腰痛があり、痛みを避けるために身体を動かさない期間が長くなると、臀筋や太もも、体幹などの筋力が低下することがあります。
すると、
「長時間立っていると疲れる」
「階段を上るのがしんどい」
「物を持つと腰に負担を感じる」
といった状態につながることがあります。
肩こりの場合も同じです。
デスクワークで同じ姿勢を長時間続けていると、首や肩だけでなく、肩甲骨周囲や背中を支える筋肉を使う機会が少なくなることがあります。
そこで、ローイング系のトレーニングや軽いプッシュ動作などを取り入れ、背中・肩甲骨・腕をバランスよく動かすことは、身体機能を高める方法の一つになります。
慢性腰痛に関するガイドラインでも、筋力トレーニングを含めた運動療法は選択肢の一つとして推奨されています。
ただし、「筋力不足=痛みの原因」「筋トレをすれば必ず治る」わけではありません。
慢性痛には筋力だけでなく、睡眠、ストレス、仕事内容、活動量、過去のケガなどさまざまな要素が関係します。
そのため、痛みの状態に合わせて無理のない負荷から始めることが大切です。
ウエイトトレーニングは骨にも刺激を与える
ウエイトトレーニングのメリットは、筋肉だけではありません。
骨は、適度な力が加わることでその刺激に適応する性質があります。
スクワットやマシントレーニングなどで筋肉が骨を引っ張ったり、身体に適度な負荷が加わったりすることで、骨に機械的な刺激を与えることができます。
そのため、レジスタンストレーニングは骨密度の維持や骨粗鬆症予防のための運動の一つとして活用されています。
特に年齢を重ねると筋量・筋力だけでなく骨量も低下しやすくなります。
筋力が低下すると転倒リスクにも関係するため、
「筋肉を鍛える」
「骨に適切な刺激を与える」
「身体を支える能力を維持する」
という3つの面からも、継続的な運動は重要です。
もちろん、骨粗鬆症がある方がいきなり重いバーベルを持つ必要はありません。
自重トレーニングや軽いマシン運動から始め、年齢や体力、骨の状態に合わせて負荷を調整することが大切です。
まとめ
ウエイトトレーニングは、筋力や筋量を高めるだけでなく、肩こり・腰痛などの慢性痛に対する身体づくりや、骨密度を維持するための運動としても活用できます。
重要なのは、重い重量を持つことではなく、自分の身体に合った負荷を継続することです。
肩こりや腰痛がある方も、痛い場所だけを揉み続けるのではなく、背中・肩甲骨・臀筋・太もも・体幹など身体全体を少しずつ鍛えることが大切です。
Body Conditioning 京橋院では、肩こり・腰痛などの慢性痛に対して、痛みのある場所だけを見るのではなく、筋力・柔軟性・関節可動域・身体の使い方まで確認しながら、その方に合った身体づくりをサポートしています。