おはようございます😄
大阪市都島区・城東区・JR京橋駅・京阪京橋駅周辺で慢性痛・肩こり・腰痛でお困りではありませんか??
長時間のデスクワーク、姿勢の崩れ、日常生活での繰り返し動作により積み重なり痛みになることがあります!
ストレッチングとは、筋肉や関節を動かしながら身体を伸ばす運動のことです。
一般的には「柔軟体操」と呼ばれることも多く、反動を使わずゆっくり伸ばす方法だけでなく、身体を動かしながら行う方法や、反動を利用する方法など、さまざまな種類があります。
スポーツをする方だけではなく、デスクワークや長時間同じ姿勢を続ける方にとっても、身体のコンディションを整える方法の一つです。
ストレッチングにはどんな効果がある?
筋肉は長時間同じ姿勢を続けたり、同じ動作を繰り返したりすると、一時的に緊張が強くなったり動かしにくくなったりすることがあります。
例えばデスクワークでは、股関節を曲げた状態や肩を前に出した姿勢が続きやすく、
「立ち上がると腰が伸びにくい」
「肩や首が重い」
「身体を動かしたときに硬く感じる」
といった状態につながることがあります。
ストレッチングを適切に行うことで、主に期待できるのが関節可動域や柔軟性の改善です。
また、ゆっくりしたストレッチでは筋肉の緊張が和らぎ、リラックスしやすくなる方もいます。
ストレッチングには、
・関節可動域を保つ、広げる
・筋肉の柔軟性を整える
・運動後の身体をリラックスさせる
・スポーツや日常動作の準備をする
・身体を動かす習慣をつくる
といった役割があります。
ただし、「ストレッチをすれば必ず怪我を防げる」「疲労物質がすべて流れる」と考えるのは正確ではありません。
怪我の予防には筋力、練習量、睡眠、疲労管理、ウォーミングアップなど多くの要素が関係します。
そのため、ストレッチングは身体を整える方法の一つとして取り入れることが大切です。
ストレッチングの種類と使い分け
代表的なストレッチングには、いくつか種類があります。
スタティック・ストレッチング
反動をつけず、筋肉をゆっくり伸ばして一定時間キープする方法です。
一般的には20〜30秒程度、痛みが出ない範囲で行います。
柔軟性を高めたいときや、運動後・入浴後など身体を落ち着かせたいタイミングに取り入れやすい方法です。
ダイナミック・ストレッチング
腕や脚を動かしながら、関節を徐々に大きく動かしていく方法です。
身体を温めながら競技で必要な動きを取り入れられるため、スポーツ前のウォーミングアップに向いています。
バリスティック・ストレッチング
反動や弾みを利用して筋肉を伸ばす方法です。
競技動作に近い形で行える一方、急激に伸ばすと筋肉へ強い負荷がかかるため、身体が十分に温まってから慎重に行う必要があります。
パートナー・ストレッチング
施術者やパートナーに身体を動かしてもらいながら行う方法です。
自分では伸ばしにくい部分まで動かせるメリットがありますが、相手が強く押しすぎないことが重要です。
ストレッチングを行うときは、
反動をつけずゆっくり行う、呼吸を止めない、痛みを我慢しない、左右差を競わない
ことを基本にしましょう。
またスポーツ直前に長時間のスタティックストレッチを行うと、筋力や瞬発力が一時的に低下する可能性が報告されています。
そのため運動前は、軽いジョギングやダイナミックストレッチなどで身体を温め、柔軟性を高める目的のスタティックストレッチは運動後や別の時間に行う方法がおすすめです。
まとめ
ストレッチングは、筋肉や関節の柔軟性を保ち、身体を動かしやすい状態に整えるための方法です。
大切なのは「たくさん伸ばすこと」ではなく、目的に合わせて方法を使い分けることです。
スポーツ前は身体を動かしながら行うダイナミックストレッチ、運動後や入浴後にはゆっくり伸ばすスタティックストレッチなど、それぞれの特徴を理解して取り入れてみてください。
痛みを我慢して無理に伸ばす必要はありません。
毎日の生活の中で少しずつ身体を動かし、動きやすい状態を維持することが大切です。