おはようございます😄
大阪市都島区・JR京橋駅・京阪京橋駅
慢性痛・肩こり・腰痛でお困りではありませんか??
長時間のデスクワーク、姿勢の崩れ、日常生活での繰り返し動作により積み重なり痛みになることがあります!
今日は腰痛と勘違いしやすい病気についてお話します!
腰が痛くなると、「姿勢が悪かった」「筋肉が硬くなった」「寝違えたようなもの」と考える方が多いと思います。
実際、腰痛の多くには筋肉や関節、長時間の座り姿勢、身体の使い方などが関係しています。しかし、腰の近くには腎臓や尿管、消化器、血管、女性の生殖器などがあり、これらの異常が腰や背中の痛みとして現れることもあります。
今回は、一般的な腰痛と勘違いしやすい病気について解説します。
尿路結石
尿路結石は、腎臓や尿管にできた結石によって、脇腹から腰にかけて強い痛みが出る病気です。
痛みは突然始まることが多く、じっとしていられないほど強くなる場合があります。腰から下腹部、足の付け根に向かって痛みが広がることもあります。
血尿、吐き気、冷や汗、頻尿などを伴う場合もあります。通常の筋肉痛とは違い、姿勢を変えても楽になりにくいことが特徴の一つです。
腎盂腎炎
腎盂腎炎は、細菌感染によって腎臓に炎症が起こる病気です。
腰や背中の片側に痛みが出るほか、発熱、寒気、身体のだるさ、排尿時の痛み、尿の濁りなどを伴うことがあります。
「腰が痛いだけ」と思っていても、高熱や排尿時の違和感がある場合は注意が必要です。放置すると症状が悪化する可能性があるため、早めに医療機関を受診してください。
膵炎などの消化器の病気
膵炎では、みぞおち周辺の痛みが背中や腰へ広がることがあります。吐き気や嘔吐、食欲不振を伴うこともあります。
また、胃や十二指腸、胆のうなどの病気でも、腹部だけではなく背中側に痛みを感じる場合があります。
食後に痛みが強くなる、吐き気が続く、お腹の痛みもある場合は、腰の筋肉だけが原因とは限りません。
大動脈の病気
腹部大動脈瘤の破裂や大動脈解離などでは、腰や背中、腹部に突然強い痛みが出ることがあります。
「今まで経験したことがないほど強い痛み」「引き裂かれるような痛み」に加え、冷や汗、息苦しさ、意識が遠のく感じなどがある場合は緊急性があります。
このような症状があるときは、整体やマッサージを受けず、すぐに救急要請を検討してください。
婦人科系の病気
女性では、子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣の病気などによって腰の痛みを感じることがあります。
生理の時期に合わせて腰痛が強くなる、下腹部痛がある、出血量が増えた、生理以外の出血がある場合は、婦人科への相談が必要です。
腰を揉んだりストレッチをしたりしても繰り返す場合は、月経周期との関係も確認してみてください。
帯状疱疹
帯状疱疹では、皮膚に発疹が出る前から、腰や脇腹にピリピリとした痛みや違和感が現れることがあります。
数日後に身体の片側へ赤い発疹や水ぶくれが出ることが特徴です。
服が触れるだけで痛む、皮膚が焼けるように感じる場合は、筋肉の痛みではなく神経や皮膚の病気が関係している可能性があります。
病院を優先したい腰痛のサイン
次のような症状がある場合は、一般的な腰痛と自己判断せず、医療機関での確認を優先してください。
・安静にしていても強く痛む
・夜中に痛みで何度も目が覚める
・発熱、寒気、吐き気がある
・血尿や排尿時の痛みがある
・腹痛や胸痛、息苦しさを伴う
・足に力が入らない
・排尿や排便がしにくい
・突然、経験したことのない激痛が出た
腰痛は、痛む場所だけでは原因を判断できません。
「動いたときだけ痛むのか」「安静にしていても痛むのか」「発熱や腹痛など、ほかの症状がないか」を確認することが大切です。
Body Conditioning 京橋院では、施術の対象ではない可能性がある場合、無理に施術を行わず、医療機関での検査をご案内します。
腰痛だからといって、すべてを筋肉の硬さや姿勢の問題と決めつけないことが大切です。