口コミ
場所は、大阪メトロ・なんば駅で降り、24番出口
から出て北へ。道頓堀北詰の交差点を西へ向かうと、
140m程で右手にあります。
駐車場は、ありません。
こちらは、もつ鍋の専門店です。
色々なもつ鍋が食べれますが、一番人気と書かれて
いた博多水炊き風もつ鍋をオーダーしました。
水炊き風なので、かなりあっさりしていますねー。
秘伝の酢ダレで、美味しく頂きました！
アメ村にあるお店で、路面店ですが上のフロアもあるので店内は広いです。水炊き風のあっさりしたもつ鍋で、ポン酢に付けて食べます。そのポン酢が独特で美味しくてクセになります。一品メニューも豊富で美味しいので好きです。
なんばの宗衛門町から四ツ橋に向かって歩いて行くともつ彦があります。
もつ鍋は、醤油ベースが主でもつだけではなく野菜もたっぷり入っています。
〆には白米や胡麻そばがあります。
出汁の効いた鍋なので〆は旨味がたっぷりです。
宗右衛門町から御堂筋を渡って四ツ橋筋へ向かった、商店街の端近くに当たるもつ鍋やさんです。
ここのもつ鍋は、博多風水炊き、とろてっちゃん、味噌とろてっちゃん、塩、醤油など基本的な味付けの違う中から選びます。
何度か行きましたが、ここでかなり迷います。どれをとっても非常に美味で甲乙付けがたく、最後はその時の気分…!?と言う感じです。
あらかじめ火の通った、モツが入った鍋が用意され目の前でコンロに点火。しばし談笑の時間が過ぎた頃、軽く野菜に火が通り、スタッフの方が頃合いを見て仕上げてくれます。
そして、このお店の名物でもある「秘伝のタレ」が登場。ポン酢でもない、出汁醤油でもない何とも絶妙なタレに浸けつつ、もつ鍋をいただきます。
実はこのタレ、餃子のタレにも変身します。
モツはいろいろな部位が入っていて楽しい上、メニューにはバラ肉も入れることが出来るようです。
少し辛めのタレがお好みな方には、「ゆず胡椒」と「鷹の爪」が用意されていて、このゆず胡椒が秘伝のタレによく合います。
最後の〆は、これまた名物の「胡麻そば」！ 残ったツユに麺を入れて、その上から「これでもか…」と言うくらいにすり胡麻を掛けて煮立ったらまぜまぜ…。汁がなくなり胡麻の黒い「汁なしそば」が出来上がります。
これが黒い色からは想像も付かない、絶妙な胡麻の香りがする麺に仕立てられています。
〆は雑炊や胡麻そばなど、パターンがいくつかありますが、胡麻そばを〆にするには、塩モツ鍋など、出汁の種類で出来る、出来ないがありますので、最初にもつ鍋を注文する時に聞いた方がいいでしょう。
もつ鍋以外にも、モツを使った料理のほか、唐揚げや餃子、馬刺しなど一品メニューも豊富で、グループで行った時にはまずは鍋を少なめに注文して、一品も楽しむ…と言うのがオススメです。その上で、足りなければ、もつ鍋の追加は出来ます。
友達に紹介されて行ってみて今まであまりもつ鍋を食べたことがなくて抵抗がありましたがここのもつ鍋を食べてめっちゃ好きになりました！週1のペースで行ってることもありました。最近はあまり行けてないので近いうちに行こうと思います。
ちなみにもつ焼きもおすすめです！
モツも美味しいのですが、モツ鍋には、餃子の皮が入っていたり、ツケだれも美味しいので、季節関係なく食べたくなります(*´∀`)b
サイドメニューのモツと卵をとじた物がこれまた美味しい‼︎
締めのゴマそばも変わり種で飽きのこない味です☆
ゴマ蕎麦
- 投稿日
もつ鍋と水炊きをミックスしたようなもつ鍋がｻｲｺｰ♪
あっさりして癖がないので食べやすくくせになります～
〆のゴマ蕎麦が何よりｻｲｺｰです!!
芸能人のサインが店内にズラリで人気店の証拠です!!
かならず満足できます!!
もつ鍋グランプリという賞を受賞された、有名なもつ鍋屋さんです。予約してから行くのをオススメします。
グランプリを受賞したという水炊き風もつ鍋をいただきました。
水炊きで、もつの臭みが無く、食べやすかったです。モツが苦手な方にも食べられそうですよ。一度行って見てください。
概要
住所
アクセス
- 最寄駅
- 大阪難波駅 から250m （徒歩4分）
- なんば駅(大阪メトロ) から300m （徒歩4分）
- ＪＲ難波駅 から460m （徒歩6分）
- バス停
- 道頓堀橋から170m （徒歩3分）
