「筋肉が硬い」「身体がこわばっている」「運動すると同じところを繰り返し痛める……」
そんな方に知っていただきたいのが、「もちもち筋肉」。スポーツ選手などの筋肉を触ったときに感じる、柔らかさと弾力を兼ね備えた状態をイメージした言葉です。
しっかり筋肉がついているのに、触れると柔らかい。押すと適度に沈み、そこから弾力が返ってくる。そして、運動すると必要なときにはしっかり力を発揮できる。
このような「柔らかいのに、しっかり働く筋肉」が理想的です。
「もちもち」には何が関係している?
筋肉の触った感触は、筋肉そのものだけで決まるわけではありません。
・筋肉の水分状態
・筋肉内のエネルギー状態
・筋膜や結合組織の滑走性
・血液循環
・筋肉の収縮と弛緩
・神経による筋緊張の調節
・運動後の疲労や回復状態
さまざまな要素が関係すると考えられます。
ケガの予防には「柔らかさ」だけでなく
「力を抜くときは抜ける」
「必要なときは素早く力を出せる」
「伸ばされたときに適切に対応できる」
ということが重要になります。
つまり目指したいのは
柔らかいだけではなく「しなやかに伸び縮みできる筋肉」です。
もちもち筋肉を育てるには?
まず大切なのは、日頃の運動・栄養・水分・睡眠・休養です。
運動では、筋力だけを追い求めるのではなく、身体を大きく動かす運動、バランス、片脚動作、ジャンプや着地など、実際の競技や生活につながる動きを取り入れることが大切です。
そしてトレーニングによって筋肉に負荷をかけ、休養によって回復させる。この繰り返しが、しなやかに動ける身体づくりにつながります。
花みずき接骨院では「硬い・柔らかい」だけで判断せず
・左右の筋肉の状態
・関節の動き
・筋肉が縮むとき、緩むときの状態
・姿勢
・身体の使い方
・動作時の左右差
・疲労や負荷のかかり方
などを総合的に確認します。
筋肉をただ柔らかくするのではなく、必要なときに力を発揮でき、不要なときには余分な緊張を抑えられる身体を目指していきましょう。
スポーツをしている方はもちろん、肩・腰・膝などの筋肉の硬さが気になる方、身体を動かすとすぐ疲れてしまう方、ケガを繰り返してしまう方も、ぜひ一度ご相談ください。
「もちもち筋肉」について、さらに詳しく知りたい方は、当院のブログでも解説しています。
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